医療法人晃仁会 フクロ歯科医院

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コロナ禍

スウェーデンでは「集団免疫」獲得し5月中に終わらすために、3密をやめたそうです。

カフェはマスクをしない人で溢れています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042300702&g=int

一見、危険ですが、経済を止めずに短期間に終わらす方法としては正しいと思います。

現在の死者が2000人で感染者累計が1万6000人、人口が1000万で、このままの確率だと70万人が死ぬとTVの司会者が言って、誘導してましたが、これはPCRもしてないから、実際の感染者はもっといるって話です。

このウィルスで亡くなる確率はいろんな情報からすると結局季節性インフルエンザと同じ0.1%です。(もちろん老人や免疫が弱っている方が重篤になるので。)それが、集団免疫獲得が1000万人の70%として700万人で死者7000人、少なく見積もると40%の400万人で死者4000人ですから、スウェーデン政府が発表している5月中に終わらすというのはあと少なくとも2000ぐらいの死者は覚悟しながらということだと思います。

これは多いのか?少ないのか?
インフルエンザで例年日本では10000人亡くなっていました。
これがコロナだから問題なだけで、季節性インフルエンザだと仕方がないというのが現在のマスコミの態度・・・明らかにおかしい。

免疫の獲得を遅らすメリットとしては、ワクチンができるかもしれないという話で、そうすれば、感染しなくなる可能性がある?という話だけです。

オリンピックを控える日本で集団免疫は無理だと思います。

しかし、発生地である武漢がすでに開放されているのはおそらく集団免疫ができるまで医療崩壊したからでしょうし、経済をこのまま止める形にすると今後は自殺者がどんどん増えていきます。

私の住む群馬県の死者は9人、感染者累計141人(4/28ヤフー調べ)ですから、致死率から考察すると現在の本当の感染者は9000人ぐらい、これを200万の人口で割ると0.4%ぐらいの感染率です。
抗体を持つ人の数字がが40とか70の数字にならないと終わらないというのが集団免疫の考え方ですから・・・
このままじゃ全く終わらない。

一旦終息しても何度も繰り返す可能性が大きいわけです。

実際、感染者の今日の数字が良くなって(減ってくれば)多くの人が山は過ぎたなと思います。私は、秋から冬にかけて再発生というのが2、3年続く可能性が高いと思っています。

今、日本で医療関係者がコロナに感染することは犯罪?に近い扱いですので、もしうちの歯科医院のスタッフやその親族などの関係者が一人でも感染すれば閉院です。でも、感染症医療の最前線の現場の方はさらに大変です。クラスターの風評被害にあう確率も相当高いでしょう。

どこの医院で発生したという話題はできるだけやめましょう!
頑張ったから、そうなったんです。

感染しても抗体を得るためにいつかは通る道(できればワクチンで乗り越えられればラッキー)だと思って人には移さないように静かに過ごしましょう!

P急発

先週からうちの代診の先生が、「Pの急発される患者さんが異常に多いんですけど」ということを言い出しました。

P急発というのは歯周病が急性に起こった場合で、歯の周りで膿をもったまま歯周組織が腫れている状態。
痛みも熱も出る場合があって、歯科医院での処置は麻酔して切開というのが通常です。

そう言われれば自分の拝見した患者さんも今日は初診を含めて3人・・・いままでそんなことはなかった!

なぜ今、P急発が多くなっているのか?
考えてみたのですが、

コロナ禍の現状から考えついたのがこの4つ

1.口の中が汚れたままマスクをしている
2.うがいをするので、歯磨きをした気になって歯磨きしなかった
3.口呼吸で冷えていたのがマスクで温度が上がり、細菌が繁殖しやすい環境になった。(同じマスクの使いまわしならなおさら)
4.ストレスから免疫力が落ちている

これらが急性の歯周病を引き起こしていると思われます。

マスクをした環境は体温に近くなります。特に汚れた口腔内で、さらにふだん口呼吸している方は唾液が回らず、細菌が流れないので(細菌の80%は唾液が流す)マスク内部の口腔内で繁殖し、口臭も発生します。

マスクをする前にかならず歯磨きをして細菌数を落としましょう!
そして、少しでも口の中に痛みを感じたらすぐに歯医者へ!

メンテナンスは治療と違い、ストレスを緩和します。普段のメンテナンスはこういった歯周病を起こさない環境を作るための管理業務です。

また、歯周病と糖尿病は相互に密接な関わりがあることがわかっており侮れません。

体重を落とすのもそうですけど管理って一番むずかしいんですよね!
歯科医院は口腔を良くするためのライザップですから、結果重視で通っていただければいいと思います。

 

滅菌水

滅菌水でまだお困りの方がいらしたら、当院の受付にお申し付け下さい!
微酸性電解水はかなり効果的です。患者様でなくてもご近所にお住まいの方はいつでもどうぞ。

 

歯科と認知症

現在わかってきたことで、実は歯医者の治療をきちんと受けることで認知症を結構救えるのではないかというお話です。

認知症になる方の主な病気としては、アルツハイマー病、脳血管障害、レビー小体病(パーキンソン病が脳全体に広がった状態)で全体の90%以上を占めます。このうち脳血管障害は、血圧などきちんと管理し、定期的な脳のレントゲン撮影などで、異常がないかを診査することで防ぐことができます。
しかし、他の2つの防御法は確立されていません。これらは脳内にタンパク質などのゴミが蓄積することで起こるとされていて、製薬会社が薬で制御しようと今までも数兆円に及ぶ投資をしてきましたが、予防すら行えずに撤退してきています。

ただ予兆としては、診断が確定する数年前から、夜中に急に叫んだり、立ちくらみが続くなどとともに、「臭いを感じにくくなること」がよく起こります。この原因の一つとして、歯並びが悪く前歯の接触がなくなって嗅神経の末端に刺激が加わらず退化していくことが考えられます。
また、タンパク質の蓄積が歯周病などで血液内に侵入した細菌との戦いの結果でも起こることがわかったり、歯が少ない人や柔らかいものしか食べない人ほど進行することもわかっています。

アドルフ・ヒトラーはひどい歯周病でした。柔らかい食事を取り、激しい口臭を放ち(自分の臭いに気づかない)、前歯が噛み合っていなかったのです。
晩年、指の震えを起こしていることから「パーキンソン病」で長年悩まされていたことがわかっています。もしかしたら、その悪化から認知症になり、ドイツを破滅に追いやったのかもしれません。

きちんとした歯並びで歯周病を管理しながら、おいしい食事をとることで長生きできて認知症になりくくなります。
健康寿命を伸ばしていきましょう!

生まれたての赤ちゃんには歯磨きが必要か?

実際半年ぐらいで下の前歯などが生えてくるのが普通ですが、生まれたときに歯が生えているお子さんもいらっしゃいます。

チョコレートとかは食べないから大丈夫だと思っている方も多いと思いますが、粉ミルクやその後の離乳食はもちろんフォローアップミルクにもしっかりと虫歯の栄養になる糖分は含まれています。
粉ミルク比較

歯が生えたばかりの時期は、かなり虫歯になりやすいため、表面をコーティングするために今まで歯医者は右へならえでフッ素を塗りましょうという流れなのですが、化学物質、特に反応しやすいフッ素は塗りたくないとという人もいらっしゃいます。

また、始めはガーゼ磨きで十分だと思いますが、お子さんが暴れて歯ブラシがしにくい時期には、歯の間を糸ようじで汚れをとるというのが効果的とされています。

それなら一石二鳥を狙って、歯垢除去と虫歯予防を同時に行うのはどうでしょうか?

虫歯予防成分であるクリスパタス菌を付着させているブリアンキッズフロスはかなりの効果が期待できます。
味も6つのフルーツ味があって、お母さんもお子さんも楽しんで使っていただいています!

100均グッズ

100均で売っている歯磨きグッズで歯の消しゴムというものがありますがそれについて一言。

期待されているのわかりますが、元の歯よりも白くなる事はありません。

歯科医院で行うホワイトニングのように、特別な薬剤によって歯を白くしているわけではないので、着色汚れ自体も完全に落ちるというようなモノではありません!

では昔の雑誌に載っていたタバコ用のヤニ取り歯磨きのように強い研磨剤で磨く歯磨きなら白くなるのでは?

これは歯が削れていくだけでエナメル質に傷がつきます。

やりすぎると歯が薄くなり、下の象牙質の色が見えてきて、黄色くなってしまい元の木阿弥・・・・

すぐに白くしたいならきちんとプロに相談してみて下さい。

体温を上げるには羊肉!

運動不足や食事内容の変化、過度のストレスなどにより、現代人の体温は下がる傾向にあります。

癌になりやすいのは漢方の弁証で言う、実証の寒証(行動タイプだが体温が低い)の方が多いという話を聞いて、お風呂に入る際は温度を上げて、48度の給湯で入るようになりました。

実際に寝る前に入ると指先がしびれて、はじめはやけどしないかと心配でしたが、寝起きがかなり楽になります。

1ヶ月以上続けたところ、35℃台だった体温が36.4℃まで回復。もう一歩で健康の目安まできました!

体温を上げる食材として思い浮かぶのは生姜などですが、お肉では羊肉が効果があるようです。

この最大の理由は、羊肉に含まれている「L-カルニチン」だそうです。
体内の新陳代謝を促して、冷えを防いでくれる働きがあります。

体内の脂肪をエネルギーに変えて、燃焼させるのを助けるので、メタボリックシンドロームの解消を期待できる成分としても注目されているそうです。

もちろん食べ過ぎは注意なので、実証の熱証の人などは食べ過ぎると心筋梗塞など脳血管障害の注意も必要です!

以前に旭川で食べた生のジンギスカンは、本土で食べるものとは美味しさが違う気がしましたが、体温を上げてくれることも
美味しさの理由だったのかもしれません。