医療法人晃仁会 フクロ歯科医院

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矯正治療は安くなる?!

矯正治療は今後安くなっていきます!

矯正科医による専門医療でなくなりつつあるからです。

歯科の最大の商社がM&Aしながら巨大な矯正治療の新たな流れを企画しているようです。

 

歯科医は歯をスキャニングして、さらにCT画像やセファロ画像ををネットワークを通じて送るだけです。

データが会社に届くとそれらのデータをリンクして骨内で歯を動かしたシミュレーションが行われます。

データの分析もその時点で行ってもらえます。

専門医が設計した治療用のデータが医院に送られてきます。

最良の矯正システムを選択推奨してくれて、たとえば本格矯正の装置(ブラケットでの矯正)が選択された場合、矯正医師の腕の見せどころである装置の位置づけも3Dプリンターで、外枠が作られ接着すればいいだけです。

もうひとつの見せ所である、中に入れるワイヤーもコンピュータが曲げた状態で送られてくるので、それをセットすると最小限に時間短縮されて歯が動いていきます。(時間的には半減されるようです)

現在のインビザラインのようなマウスピース矯正も同じシステムの中で販売されます。

外科を使った大きな矯正の場合も、セッティングをコンピュータがしてくれるところまできています。

矯正医師の腕の見せどころがほとんどなくなってしまいます。

 

一般の患者さんのメリットとしては専門性がなくなるので治療費が大幅に安くなり、期間も来院回数も短縮されます!

もちろん矯正医師が行った方が、微妙な調整などもできるから安心ですが、慣れればそれも少なくなると思われます。

当院の矯正医師が開業を決めたので、矯正医師を募集中ですが、次はこれができる医師とコラボレーションしたいと思っています。(すでに装置のインフラはあるのでいつでも始められると思っています。)

 

口腔がん

堀ちえみさんの手術後、患者さんの多くが口腔がんを気にされるようになりました。これ自体はいいことだと思います。でも、先進諸国で日本だけが口腔がんが増えているという事実が実は消されています。
この理由は日本では検診がほとんど行われていないからです。

口腔がんの検診は、健康保険も効かず、自由診療のため患者さんも高いと思われて希望されないということが理由です。(ネットで見ると5000円から7000円ぐらいの費用のようです。)そのため、どうしてもすごく気になってからという方が対象となり、気づいた時にはもう遅いという事になりがちなのです。

口腔がんの数はすでにすい臓がんの数を追い抜いたといわれています。そして、口腔がんの怖さはその死亡率の高さです。

脳血管や神経の通り道の近くをごそっと手術で取り去りますので、少しでも浸潤が強ければ即、死につながり手術もできません。さらに気になることはオペしたあとの再建手術です。とてもこの姿は写真では載せられませんし、その姿に悩んだ挙げ句に自殺される方も多いと聞いています。

早期発見なら大きいことにならないこと多いですし、大きくなった口腔がんでもできるだけオペ治療を避けるやり方を行う先生もいます!
もし、口の中で気になるところや白や赤くなった部分がなかなか消えないなどの症状があるかたは早めに歯科医にご相談下さい!

睡眠負債2

長い間睡眠負債をおこなうと、歯科にも関係している睡眠時無呼吸症候群などの病気も生まれてきます。
良く磨いても歯周病が治らない方には、この症状がある人が多いです。

私自身も睡眠時間が少なく、無呼吸の症状を持っているので、睡眠を深くする治療について研究してきました。
先日、歯科における睡眠外来の専門家である高崎のK先生と2時間ほどお話しする機会があったのですが、私がしてきた治療ノウハウが、睡眠外来にも使える事、そしてこれから開発していく睡眠時無呼吸症候群をターゲットにしたサプリメントがかなり有効であることに自信を持ちました。

当院には貸出用の簡易測定装置が従来からあり、睡眠を扱っている群馬の歯科医院はまだまだ少ないため、来年はマウスピースを中心としたこの分野も力を入れていくつもりでおります。

来年も睡眠時間は少なそうです!

睡眠負債1

皆さんは「睡眠負債」という言葉を知っていますか?

これは7~8時間の睡眠が最適な人が、6時間未満しか寝られていない場合、足りない分が負債となるという考え方です。
負債が膨らむと免疫機能の低下やうつ、睡眠時無呼吸症候群、さらにがんなどの深刻な疾病につながる可能性もあるのだそうです。
日本人の約4割が睡眠時間が6時間未満で、睡眠不足に陥っているという指摘もあります。

逆に長時間の睡眠も体に負担をかけるそうで、土日に寝だめしているか大丈夫といった事もないようです。
ではどうすればいいのかというと、睡眠が足りていない日に眠くなったら10~15分の昼寝を取る。
また、夜寝る時にメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を抑制する因子であるパソコンやスマホのブルーライトを浴びないなどといった事です。

うちのスタッフもよく昼寝してます。