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Q&A 歯のすき間から唾が飛ぶ

Q 上顎前歯の隙間が空いているため話す時に唾が飛ぶのが気になります。
2㎜程空いているため注意して話していても唾が飛びます。
70歳近くですので今さら矯正でもないだろうと思っています。
簡単な方法で歯間をふさぐ方法はないでしょうか?

A すき間の部分にプラスチックを足して治すという方法がありますが、見た目はおすすめできません。
うすく削ったセラミックを歯の表面に貼り付けるラミネートベニヤという方法でも、2㎜というすき間を埋めるためにはセラミックが多少いびつな形になってしまう可能性があります。
70歳でも矯正はできますので、きれいに治したいのであればこちらをおすすめします。

インプラント治療後の手入れの5つのポイント

1.インプラント周囲に汚れをつけない歯ブラシ清掃を行いましょう。
この際フッ素入りの歯磨き剤、あるいはとくに粒入りのものは使わないでください。粒がインプラント体と歯肉の間に入り込んで歯肉に穴を空けてしまう事例が多数報告されています。

2.自分で取れない汚れは衛生士に定期的に除去してもらいましょう。
歯と歯の間の清掃はとても難しく自分で汚れを完全に取り去ることは困難です。技術を持った衛生士に清掃してもらう必要があります。

3.一定期間ごとにインプラントを外して周囲の汚れを取り去る。
インプラントと歯肉の間の汚れは外側のクリーニングだけではきれいになりません。放っておくとインプラント周囲炎などの原因となります。

4.インプラントのスクリューを定期的に締め直す。
使用している間にスクリューがゆるんできてしまうことがあります。このまま使っていると故障につながり、インプラントの寿命を短くしてしまう原因になります。

5.噛み合わせのずれがないか定期的に検査をする。
生活習慣・歯やインプラントのすり減りなどで噛み合わせは変化します。このずれから不具合が起こるのを未然に防ぐためにもドクターによる検査をおすすめします。

これら5つを行いインプラントを長く使いましょう。

糖尿病で治療中。インプラント治療は可能か?

糖尿病の方のインプラント治療については、程度にもよりますが、可能だと考えております。
ただし、感染しやすいので成功率は多少下がってしまいます。
糖尿病の度合いを示すHba1Cの値だと8くらいまでなら対応可能です。
アメリカインプラント学会(AAID)の見解では9までなら問題ないとされているのですが、安心して手術できるのは経験上8までだと思っています。

インプラントに年齢制限は?

インプラントの年齢制限についてですが、上限はありませんので何歳から出来るかが問題になります。
成長発育が終わっていることが望ましく骨の年齢が大人になっていることが必要です。
つまり、女性でいえば12歳、男性では15歳以降から治療が受けられるとお考えください。
冒頭でも申した通り、上限はありません。80歳以上の方の手術も行っております。
ただし、高齢の方への処置の場合、血管収縮剤の入った麻酔の量を出来るだけ減らすために経口鎮静などの鎮静法を使用して、負担の軽減に努めるなどの措置を行います。
インプラント治療は何歳からでも始められる治療です。
年齢でお悩みの方、この点は安心して治療をおすすめください。

インプラントはデンタルローンの対象ですか?

当院でも受付にデンタルローンのパンフレットを置いています。しかし直接窓口の受付が担当するわけではなく、個人での対応をお願いしております。今まで数十人の方がデンタルローンをご利用されていますので、インプラントについても適応がある様です。ただし、治療費が一括で降りるといったケースが多く、当院での3回に分けた支払では問題が起こる場合があります。その場合には担当歯科医師も含めてご相談させて頂きますので、いつでもお申し付けて下さい。

喫煙はインプラントにどんな悪影響があるの?

喫煙者のインプラント治療に関しては問題があります。
喫煙をすることで血管が再生されにくくなり、粘膜の閉鎖ができにくい状態になるからです。
このため感染しやすくなり、埋入したインプラント体が骨と十分に結合せず脱落するというようなことが起きてしまいます。
以上の理由から、喫煙されている方のインプラント治療はかなり単純なケースのみとさせていただいている方がほとんどです。
大きな手術や骨造成などは難しい処置になりますので、お断りする場合もあります。

全く歯がない状態!インプラントできるのか。

インプラント治療と言うのは歯がない状態で行う処置ですので、全く歯が無くても治療は行うことができます。
埋入する部分の骨がない、または痩せてしまっている時に、そのままインプラントの埋入が出来るかどうか、CT画像を確認して骨のあるなしを判断してから治療に取り掛かります。
インプラント体を埋入したその日のうちに仮歯を立てて、ある程度噛める状態まで持っていくのか、仮歯は立てずに骨とインプラント体の結合を待ってから歯を入れるのか、方法はいくつかあります。
また入れ歯を埋入したインプラント体で支持するなどの特殊な方法もありますので、ご相談ください。

インプラント治療が制限されるケースとは

インプラント治療が制限されているというのは、全身的な疾患、血が止まりにくい状態、あるいは、生活習慣病などで状態が悪い場合、手術を断念させていただくことがあります。
内科での検査がない場合には術前にHBA1C「糖尿病の指標になる値)や血液の出血傾向の検査などは当院でも測定できます。もちろんオペ中の管理で酸素飽和度や血圧を測定する場合もあります。
また、局所的に、極端に骨が足りないために、インプラントが埋入できない場合や他のリスクのある手術を事前に行わなければならないので、患者さんへの総合的なリスクを考えて断念する場合もあります。以前はBP剤(ビスフォスフォネート)の使用経験で断念したケースもありましたが、現在内服の薬ならほぼ問題はないようで内科医とのやりとりをさせていただいて、制限がかなり緩和されてきているために、手術の幅が広がってきているというところもあります。

インプラント治療は今通っている歯科医院でも受けられるのか?

たとえ今通っている歯科医院がインプラント治療をされていなくてもインプラント治療をしていると名乗っていられる歯科医院は数多くありますので、通常はそこに行ってみても大丈夫だと思います。その際には前のインプラント相談会についてのビデオでお教えしたことなどを参考にここで良いのか見極めて下さい。
しかし、インプラントを始めたばかりの先生の場合は多少心配です。インプラントは先生だけでなく、他の医療スタッフがある程度鍛えられている必要もあります。できれば年間の埋入本数や、経験年数などをお聞きになり、先生との相性も考えて、手術を決定してみてください。

総入れ歯からインプラント! 何本が必要?

総入れ歯からいきなりインプラントにするには、何本が必要かという問題ですが、下顎では4本あるいはできれば6本、上顎では必ず6本は必要だと私は思っています。なぜ上顎の方が多いかというと骨が脆弱にできているからです。
4本で行うオールオン4のためにはかなり長い斜めのインプラント体が必要です。オールオン4などで方向性を変える場合、インプラント体にジョイントをかませて、真っすぐな方向に変えて出してくる器具が必要となってきます。
これは、長期の信用性がないため、できれば構造をシンプルに、真っすぐにインプラントを入れていきたいというのが私の信条です。
シンプルな構造にして長持ちする形状を保つために、6本の埋入ができれば、いいですし、真っすぐなインプラント体で形状を回復することの方が後でも再利用できます。またそれによって長期の安定性や信頼性を得ることもできます。経済的な理由もあるでしょうが、できれば6本以上の埋入でインプラントをシンプルに埋入し、安定させることがおすすめだと私は思っています。

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