
前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の笛木です。
歯周病に限らず、何らかの病気にかかっている方は食生活を見直し、
健康な体を維持することが非常に重要になります。
食生活としてはカロリーオーバーになると肥満傾向になることにより
脂肪細胞からの炎症物質の分泌が増え、血管をとおり口腔内に到達し
歯周病の進行に影響します。
またこの炎症物質が増えた状態が続くことにより、免疫システムの
バランスが崩れ、抵抗力が低下しさらに歯周病にかかるリスクが高まりますので
カロリーオーバーには要注意です。
ついついおいしい物が目の前にあるとたくさん食べたくなってしまいますが、
腹八分目が健康の第一歩なんですね!!
また歯周病は動脈硬化の未病状態とされ、糖尿病とも深く関わっていますので、
糖尿病になりやすい高脂肪、塩分、糖類が多く含まれている食事を避け、
過度のアルコール、食べ過ぎ、偏食も控え、バランスのとれた食生活を
心がけることが何よりも大切になってきます。
脂質の摂取は重要で、できるだけ体によい油をとることは大切ですが、
とくだん歯周病にはこれを食べればといった食材はありません。
栄養バランスのとれた食生活を心がけることが重要です。
ご家庭でのサプリメント療法については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_04.html
糖尿病や喫煙と歯周病の関係については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_06.html
をご覧ください
Posted at:2011年11月18日
前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です。
栄養素は種類によっていくつかに分けられますが、
その中でタンパク質・脂質・糖質(炭水化物)を三大栄養素と呼んでいます。
私たちが健康な体を維持するためには
1.体を作る材料
2.体のエネルギー源
3.体の代謝(化学変化)の調整
この3つが必要です!!
そのために食べ物を食べ、それを消化吸収して栄養分を摂っているのです。
三大栄養素は毎日の食事から一定量を摂取する必要があり、主に体を作る材料と
エネルギー源になっています。
マルチビタミン・ミネラルを服用することで三大栄養素の代謝を円滑に勧める酵素を
十分に働かせることができます。
日常の体調を維持させるため、予防として服用していただくと効果があります。
ご家庭でのサプリメント療法については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_04.html
をご覧ください
Posted at:2011年11月16日
前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です。
なぜ歯周病においてもサプリメントが必要なのかご存じですか?
歯周病により食事がよく噛み切れない状態の方は、1・2回の食事でを
しただけでは特に変わりはないですが、
2〜3年と経過するとビタミン、ミネラル、
食物繊維などの摂取量が激減しているのです。
また常に歯の状態に合わせて栄養の摂取状況が変わるため、
通常の食事だけでは栄養が摂取できなかったり、
バランスの良い食事がとれなかったりしてしまいがちです。
さらに正常な歯肉をお持ちの方よりも生活習慣病にかかりやすいため、
サプリメントの摂取は、その予防として体調や食習慣を整えるのに
とても効果があります。
しかしサプリメントはただ飲めば良いというものではなく、ビタミンや歯周病の
殺菌作用がある製剤などを飲む場合は、きちんと医師に相談するのが一番ですし
歯磨きなどをきちんと実施した上でのさらなる予防策として試みるのがよいでしょう!
ご家庭でのサプリメント療法については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_04.html
サプリメントを持ちいて効果的に歯周病を治すスピード歯周病治療については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_05.html
をご覧ください。
Posted at:2011年11月14日
こんにちは! フクロ歯科医院衛生士、チーフの奥脇です。
お子様の歯はむし歯になりやすく進行も早いです。
ですから積極的にむし歯の予防をすることをお勧めします。
しかしPMTCに関しては通常大人の方では3か月ぐらいの間隔でPMTCを行うよう指導させて
いただいていますが、お子様の場合は、対象がむし歯だけですので
6か月ぐらいの間隔での実施で問題ないと思われます。
特に痛みを伴う処置(歯を削ったりしませんよ)ではないのでお子様でも
楽しく予防していく事ができます。
歯のフッ素の取り込みは歯が萌出(口の中に頭を出すこと)してきた直後が大きいので
歯が乳歯から永久歯に変わっていく時期(つまり小学生)に行うことが最も効果的なんです。
ただPMTCを行っているからといって日常のブラッシングや甘い物を食べ過ぎたりすれば
むし歯のリスクは高まりますから気をつけましょうね!!
フクロ歯科ではむし歯菌の数自体をコントロールしてしまう方法も行っています。
Posted at:2011年11月11日
こんにちは! フクロ歯科医院の看板娘?チーフの奥脇です。
歯の表面は、キレイにしてもすぐに唾液のタンパク質がつき
球菌と呼ばれる細菌が配置していきます。口の中に細菌がいない方は
いないので仕方がありません。ただこの状態はきわめて正常で
誰しもに起こる状態です。
この歯垢(新しい歯垢)が時間を経過すると(通常は3か月とい言われますが)
他の大きな細菌をその上に繁殖させ、ネバネバした物質を作り出し、
バイ菌同士が強く結びつくようになってしまいます。
これがバイオフィルムという膜なのです。
この膜があると外からフッ素を塗っても
肝心の歯に浸透していかないんです。
フッ素を塗って、歯の質を強化するためには、
歯の表面を一度きれいにしなければなりません。
つまりPMTCが必要になります!
単にフッ素を塗ってもバイオフィルムの上からでは
宝の持ち腐れです。歯の表面をPMTCでキレイにしてから
フッ素でコーティングすることをオススメします。
フッ素の効果については
Posted at:2011年11月 9日
こんにちは!! フクロ歯科医院チーフの奥脇で?す。
私たちが行うPMTCの効果には、歯周病予防の他にむし歯の予防があります。
むし歯にならないためにはフッ素の効果を中心として
食後のブラッシングや糖分を控えるなど、むし歯の予防法が
いろいろあり、それぞれが効果をあげています。
ところでバイオフィルムが古くなった歯垢が病原性を持つため
歯周病を起こしていくことは前にご説明してしますが、
そのバイオフィルムの直下の歯はどんな状態かというと
歯のエナメル質が削れていて小さなくぼみができあがっています。
(この状態をマイクロカリエスと呼んでいます)
これらは定期的に除去すれば唾液のカルシウム成分によって
再石灰化がおこって修復できますが
そのまま放置すると戻ることのできないむし歯に移行していきます。
またバイオフィルムがある状態ではフッ素を塗っても歯の表面に
届かず、効果が半減してしまいます。
ですからバイオフィルムを破壊して、フッ素を塗ることによって
むし歯の予防として歯質の強化をすることができ、唾液による
小さなむし歯の修復機能も回復することができるんです。
前橋フクロ歯科でのPMTCは
で詳しくご説明しています。
Posted at:2011年11月 7日
こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!
歯間ブラシは隙間のあいた所を磨くのに適しています。そのため
ワイヤーの下などを磨くときに使うと便利です。
実は前歯の歯間に使うことは歯肉がさがるためあまりオススメしていません。
フロスは糸ようじという名前の場合もありますが、歯と歯の間を磨くのに適しており
矯正治療中の場合には間が装置で通せない場合は使えないかもしれません。
バンドある歯に使うときも場合によっては糸がきれてしまうことがあります。
最後はタフトと呼ばれる毛先がまとまった小さな歯ブラシです。小さめなので
通常の歯ブラシがあたりづらい場所を磨くのに適してます。
美しい歯並びと同時にむし歯や歯周病のない健康な歯を目指して頑張りましょう
フクロ歯科では、矯正治療だけでなくいろいろな状態に合わせた
プロが選んだ歯ブラシをご用意しています。
またそれらをご紹介するためにも歯科衛生士が時間をお取りして
メインテンナンスを行っています。
さらに健康と同時に白い歯の美しさもご説明いたします。
Posted at:2011年11月 4日
こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!
矯正治療でお口の中に装置が入るととても磨きにくくなります
(実は私も矯正治療の経験者なのでよくわかります)
そのため汚れが残り、細菌の栄養源になってしまい
通常の2?5倍に増えてしまいます。
そのため1日3回の歯ブラシが大切になってきます。
(装置のない方には1日2回のブラッシングで充分ですが、
装置があるかたは特別なんです)
歯磨き粉はあまりつけすぎず、ゴシゴシは磨かず、軽い力で磨いてください。
歯ブラシの持ち方を鉛筆持ちで握るようにすると軽い力で使えるようになります。
歯磨き粉の付け方などは
むし歯の原因は
などで詳しくご説明しています。
Posted at:2011年11月 2日
こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!
奥の歯につけることが多いバンド装置は、歯の周りを囲んでしまうため特に
注意して磨いてください。
バンドと歯肉の境目やバンドがついている歯と隣り合う歯の間などはむし歯の
好発部位となりますのでしっかりと落としましょう。
リンガルアーチやクワドヘリックス装置や舌側矯正を行っている場合、
歯の裏側にワイヤーがついているためにワイヤーと歯の間に食べ物が
つまりやすくなります。丁寧に横に細かく動かして磨くようにしましょう
取り外しのできる装置の場合まずは歯ブラシで大きな汚れを落とします。
汚れがつきやすい部分や壊れやすい部分は小さなブラシで優しく磨いてください。
その場合歯磨き粉は使わずに(使うことで細かい傷ができてしまいそこに雑菌が繁殖します)
汚れが目立つ場合は義歯洗浄剤をつかうことをオススメします。
裏側からの矯正については
歯ブラシのむし歯予防法はこちらです。
Posted at:2011年10月31日
こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!
ブラケットがついている歯は、上下左右に4分割して磨くように
してください。
まずはブラケットと歯肉の間の汚れを落としていきます。
歯ブラシの毛先を歯肉の方向に向け歯と歯肉の境目に毛先を当てて
細かく振動させます。
しっかりプラークを落とすことで、歯肉の炎症を防ぐことができます。
次に歯ブラシの毛先を歯肉側からブラケットの方向に向け
ブラケットの内側に押し入れて細かく振動させます。
その次に歯の先端から歯ブラシをブラケットの方向に向けブラケットの
内側に押し入れて細かく振動させます。
そして最後にブラケットの左右側の汚れを落としていきます。
歯ブラシだけでは落としきれないので補助器具として
タフトブラシなどの小さな歯ブラシを使用するとうまくいきやすいです。
矯正治療も裏側から行う時代になりました。ブラッシングはさらに大変です!
お子様の矯正は、ご家族が行う仕上げ磨きで確認してください
Posted at:2011年10月28日
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