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顎関節症治療

理想的な噛み合わせを フクロ歯科医院の考え方

フクロ歯科医院は、P.G.I.クラブの一員として理想的な噛み合わせの総合歯科治療を実践しています。 ※P.G.I.(Practical Gnathology Institute)は、1984年、Dr. Suya (寿谷一:すやはじめ)により真の総合歯科診療をめざす咬合学の研究機関として設立されました。

私たちP.G.I.クラブは、 P.G.I.を母体とし、 歯科のあらゆる分野で世界的な知識と技術をもち、 Dr.寿谷の理念を実践する歯科治療のエキスパート集団です。

※P.G.I.(Practical Gnathology Institute)のGnathologyとは顎生理学のこと。 P.G.I.ドクターは、顎生理学、咬合学に基づいて、歯だけではなく咀嚼機能全体を研究し、実際の歯科治療に活かしています。

理想的な噛み合わせ

歯科医師の仕事は「むし歯を削ること」ではありません。できるだけ長く、できれば一生、快適な噛み合わせで暮らしていただけるよう、患者さんの歯はもちろん、お口の中や顎関節、噛むときに使う筋肉(咀嚼筋)等の健康を総合的にサポートすることです。 法的に顎関節を診断、治療処置できるのは歯科医師だけですが、顎関節や咀嚼筋についての深い知識や治療経験をもつ歯科医師が少ないのが現状です。

顎関節症について

噛み合わせと顎関節には密接な関わりがあります。ですが、それを認めてしまうと、今までの歯科治療を行った歯科医師が、顎関節の不調の責任を追及されることになります。そのため、「噛み合わせと顎関節に関係はない」という、歯科業界全体の流れがあることは、憂うべきことです。顎関節症は、それ自体、大変苦しい症状であるばかりか、頭痛・肩こり・原因不明の不快な全身症状といった不定愁訴の原因ともなります。P.G.I.ドクターは、噛み合わせと顎関節、全身の関わりを理解し、総合的な視点から、明確な顎関節症治療をおこなっています。

本当に治したい方のための顎関節症治療

P.G.I.クラブは、噛み合わせのエキスパート集団です。すべての歯科治療において、噛み合わせについての深い知識・高度な技術が前提として必要となりますが、特に、顎関節症、インプラントといった治療は、中途半端な噛み合わせの知識・技術・経験しか持たない歯科医師が治療をおこなうと、患者さんの健康に取り返しのつかない大きなダメージを与えることになってしまいます。

顎関節症とは

顎関節症とは、顎関節・咀嚼筋・噛み合わせのいずれかに異常があって、顎に痛みを感じたり、口が開けづらくなったり、不快な全身症状に慢性的に悩まされたりする、とても苦しい病気です。 しかも、ご自分が顎関節症とは気づかず、一向に治る兆しの見えない頭痛・肩こり・耳鳴りをはじめとする不快な全身症状に、精神的にも落ち込んだまま過ごしていらっしゃる方も少なくありません。

顎生理学にねざしたP.G.I.だからできる顎関節症治療は、顎関節、咀嚼筋、噛み合わせの関係を把握した上で行います。総合的な歯科アプローチによって快適な噛み合わせをつくることだけが、顎関節症を治す唯一の方法です。本当の顎関節症の治療は、顎関節や噛み合わせを軽視した多くの歯科医院では不可能です。なぜなら、顎関節の中を見ようとしないからです。計算されていない、その場しのぎのスプリントや噛み合わせの調節で済ますなら、こんな簡単な治療はありません。もちろん、我々にも治せない症状を持つ患者様はいらっしゃいますが、より緩和した症状になる患者様が多いのも事実です。顎や噛み合わせに異常を感じる方、ご自分の不快な全身症状は顎関節症・噛み合わせによるものかもしれない、と思われる方は、ぜひフクロ歯科医院にご相談ください。

P.G.I.の顎関節症治療の特徴

顎関節症は、顎関節・咀嚼筋・噛み合わせのいずれかの異状により起こる症状です。患者さんにより、いずれの原因で顎関節症の症状が起きているかが異なります。また、全身の不快な症状があっても、顎関節・咀嚼筋、噛み合わせに起因するものではない場合もあります。顎関節症の原因を正確に診断し、その原因により異なった顎関節症治療のアプローチをしています。このとき我々は、快適な噛み合わせを取り戻すことをめざした総合歯科診療をおこなっております。

顎関節症治療の進め方

関節円板を元の位置に戻し、痛みの原因となっている萎縮した筋肉をほぐすことで、緊急に痛みの緩和をおこないます。 その後、咬合調整、スプリント療法などをおこない、噛み合わせの基準を定めて(中心位)治療を進めて、最終的には「理想の噛み合わせ」をつくることを目指します。

ソフトスプリントとは

ソフトスプリントは、上下の歯のあいだにワンクッションおいて、噛み合わせないことによって、萎縮した筋肉のリラクゼーションをはかるというものです。水枕を噛み合わせたようにすると、パスカルの原理によって関節が楽な位置に誘導されます。顎関節症のうち、筋肉の萎縮が原因となる顎外症の治療に有効な方法で、ソフトスプリントを装着している間は、上下の歯が当たりませんので、不定愁訴などがある場合、ソフトスプリントを装着してから鑑別診断をすると、噛み合わせが原因による症状かどうか判断することができます(これで楽になるなら、軽度であり、筋肉に問題があることが多い)。これには、既成の製品を使う場合とカスタムメイドでお作りする場合があります(保健適応でお作りしています)。

ハードスプリントまたはダイレクトスプリントとは

ハードスプリントは、顎関節症において重症なケースに用いるもので、関節円板(顎の中でクッションの役目を果たす組織)のずれを治し、大きく変移した顎関節等を快適な位置に誘導するために使用します。ダイレクトスプリントは、プラスチック(コンポジットレジン)を、直接、歯の高さが足りないところに盛って、噛み合わせを安定させるものです。ハードスプリントで顎関節が機能する位置が出た後に、取り外し可能なスプリントから固定式のスプリントに移行します。ハードスプリントで顎関節を整位しても、スプリントをはずすと、また動いてしまいます。歯に直接接着するダイレクトスプリントはスプリントをしたまま食事ができ、快適なかみ合わせの状態が24時間保たれるので、再発の防止にも効果的です。ハードスプリントやダイレクトスプリントを作成する際には、まず、顎関節規格撮影装置「※4サジタリウス3000」によるX線撮影を行っていました。しかし現在、我々はデンタルCTの撮影により、それ以上のデータを短時間で得ることができるようになっています。当院の技工士はそのデータを元に顎関節の位置を再構成し、それにより金属製のハードスプリントを作成する治療を行っています(プラスチックでは長期の使用が行えないためです)。

ボトックス
「ボトックス」という言葉をお聞きになったことはありますか?噛み合わせが強すぎる方、顎が開きにくい方にはボトックス治療があります。ボトックスというのは、ボツリヌス菌を使った注射のことで、美容整形の分野ではよく用いられる治療です。もともとは斜視や痙攣を治すため、筋肉の緊張をほぐし、弱めるために使用されています。ただし注射といってもほとんど痛みはありません。

ボ ツリヌス菌注射を行うと筋肉の緊張をほぐすことも可能です。顎関節症でアゴが開かなくなった方にボツリヌス菌注射をすると簡単に開きやすくなります。筋肉の緊張によって起こった顎関節症の治療には最適の治療法です。ただしボトックス治療は一度では効果が徐々に回復するため数階の治療が必要です。

 

※4 サジタリウス3000は寿谷先生が考案、制作された顎関節の規格撮影装置です。顎関節を長軸方向で撮影することができ、時間による変化を同一規格で撮影することができます。またそのデータを咬合器上にそのまま再現できますので左右の顎関節のズレを2次元的にとらえることで、実際には3次元的な立体再構築ができる画期的なシステムになっています。
X 線写真のトレース

サジタリウス3000のX線写真をPC上でトレースし、そのずれの数値を計測する事により理想的な下顎位(診断位:解剖学的下顎安定位ASPと呼ぶ)を導きます。理想的な下顎位でマウントされた咬合器上でハードスプリントやダイレクトスプリントを、またインプラントなどで、歯がない患者様にはそのままリポジショニングアプライアンス(マウスピース)を作製します。最後に、個別に前後・上下の顎の動きを咬合器で再現して、ハードスプリントの調整をおこないます。これらの治療は保険適応外になりますので、診断料を含めて5万円〜10万円の費用が発生します。この調整で満足された方には、この位置を再現しながら補綴物を治していきます。

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