
こんにちは 歯科医院ラブ&ティース チーフの近藤です。
ホワイトニングは、歯の色素を科学的に分解して白くするので、
完全に元の色に戻るには数年かかります。国内外の研究でも、
適切な方法によってホワイトニングした場合、もとの色になるまで
だいたい2?4年かかる事がわかっています。
ところでホワイトニングをした直後は、エナメル質表面の水分が失われることにより、
より白っぽく見えるため、歯の表面の水分が元の状態に戻ると
少し色が戻ったように感じることがあります。
そのため後戻りと錯覚しやすい野で注意してください。
またホワイトニングの直後は、水分が少ないため歯が着色しやすい状態になっています。
24時間以内に色の濃い飲食物(コーヒー、ワインなど)を摂取することは控えましょう。
時々、数日で歯の色が元に戻ってしまったとおっしゃる方がいらっしゃいますが、
だいたい原因は目の「慣れ」にあります。
特に、即効性のあるオフィースホワイトニングなどでは、施術後にはその白さに驚きますが、
すぐに目がその白さに慣れてしまうので、色が戻ったと感じてしまう方もいらっしゃるようです。
Posted at:2010年10月20日
こんにちは 歯科医院ラブ&ティース チーフの近藤です.
オフィースホワイトニングで使用している薬の濃度は、ホームホワイトニングで
マウスピースに入れる薬の10倍です。ホームホワイトニングの効果は、
オフィースホワイトニングに比べてかなりゆるやかで最低でも一日数時間の
使用を数日間行う必要があります。そのため時間的に余裕のない方には、
オフィースホワイトニングの方がお勧めです。
またホームホワイトニングは、家庭で行うものですから
すべての行程を自分で行わなくてはならないので、ちょっと面倒かも知れません。
さらに、処置中の食事制限もかかるため、これらに耐えられなくて
途中でやめてしまわれる方も、時々いらっしゃいます。
けれども、抗生物質の影響で変色してしまっている方などは、
ホームホワイトニングで長時間ホワイトニングを行った方が効果的なケースもあります。
普通に白くしたい効果を早くみたい方でしたら、
まず、オフィースホワイトニングを行ってみてはいかがでしょうか?
Posted at:2010年10月18日
こんにちは 群馬県 前橋市 フクロ歯科医院 歯科衛生士の笛木です。
顎関節症(精神的な問題を含む場合を除く)
には大きく分けて2つのタイプがあります。
(1)関節を動かす筋肉に問題がある場合
歯ぎしりやくいしばりあるいは合っていない歯科治療によって、
あごを動かす筋肉が疲労し、筋肉痛の状態になったため痛みや運動制限が生じたもの。
(2)顎関節内部に問題がある場合
関節の中で下あごの関節頭にくっついて動く関節円板という軟組織の位置がずれて、
開閉のときに引っかかり、音がしたり、つっぱって口が開きにくくなったりした状態です。
進行してしまうと関節を構成する骨の形が変わってきてしまいます。
もちろん状態としては(1)の方が症状はきついですが治療もしやすく、
(2)は生活習慣病のようにじわじわと進行していき、治療も時間がかかってしまう特徴があります。
○診断および治療法
レントゲン等で関節の変形がないことを確認し、痛みや腫れの場合には
まず炎症を抑える薬やコリをほぐす薬を使い痛みを抑えます。
同時に筋肉に対してマッサージや口を開け閉めする訓練を行い、
また日常生活においてあごに負担がかかるような習慣や癖の認識とその対策などを
行います。
歯ぎしりが原因として疑われる場合には就寝時に装着するマウスピース(スプリント)を
使用していただくこともあります。
症状が長期化し日常生活に困難を生じる場合、関節注射や外科的に関節の内部の
洗浄や癒着剥離、円板の切除を行うこともあります。(現在はほとんど行いません)
顎関節症は生活習慣病になりやすく、一時的に症状が治まってもまた起こることは
よくあります。
積極的な治療を行わない場合、肩こりや腰痛の一種と思ってていただくと分かりやすく、
症状が強い時に、楽に過ごしていただく方法を自分なりに見つけるようにしていただくこともあります。
当院ではスペシャルな診断方法として左右の顎関節の規格撮影を行い、
かみ合わせの器械上で顎関節の適正な位置の再現を行うことで、
矯正やインプラントの治療目標を決める処置を行うことができます。詳しくはご相談下さい。
Posted at:2010年10月15日
こんにちは 群馬県 前橋市 フクロ歯科医院 歯科衛生士の笛木です。
顎関節症とは、あごを動かす関節とそのじん帯、筋肉に異常が起こり、
口が開きにくくなったり、
関節からクリックリッという音やザリザリする音などがしたり、
かむと痛いといった症状が起こる病気です。
顎関節は耳の穴の前約1.5cmのところにあり、ここを中心に
下あごの頭の関節頭が回転および前方に移動することによって
口の開け閉めを行っています。
この周囲に口を開け閉めする筋肉が付いており、
これらの筋肉の炎症が関節内部の関節円板などに
作用して症状を引き起こすのが多くの顎関節症とされる病気です。
(精神的な症状からでも起こりますし、
症状が進んだ場合には関節自体が変形をします)
Posted at:2010年10月13日
こんにちは フクロ歯科 衛生士の高橋です
根管治療は実はかなり難しいのです。
なぜなら根の中は直接目で見ることができず、形も複雑なので
確実に炎症を取り除くためには回数がかかります。
いったん起きた炎症はすぐにひかないので、症状に合った
薬を何回か交換する必要があります。
治療中は歯に仮の蓋をしていますが、長期間治療を中断して
しまうと、蓋が取れたり、隙間から食べ物が入って中が汚れ、
痛みや腫れの原因となります。また発熱、頭痛、顎のあたり
まで痛む場合もあり、最悪の場合は抜歯しなくてはなりません。
歯を失わないためにも、治療中はできる限り定期的に通院してください。
Posted at:2010年10月11日
こんにちは フクロ歯科 衛生士の高橋です
治療の時に、周辺組織(歯根膜など)が刺激されるため、
2,3日は痛みが出ることがありますが、自然と収まるでしょう。
しかし、歯根膜炎の場合に強い痛みがでるのは、仮の蓋をした
ことでウミの逃げ道がなく、根の中に圧力がかかるためです。
その場合は、早めに治療を受けてください。
一度根の治療が終わった歯でも、虫歯菌などの菌が入ると、
歯を支えている歯根膜が炎症を起こすため、痛みが出ます。
体調をくずしたり、体が疲れている時は炎症を繰り返したり、
痛みも出やすいです。強い噛み合わせやぶつけたりの外傷も
歯根膜炎の炎症の原因となります。
特に、細菌に侵されてしまった感染根管の場合は、歯の周囲
の歯槽骨まで菌に汚染されています。
症状もおさまり、これで大丈夫と思っても、治療を終了してから
再び菌が活動を始めて再発することもあります。
Posted at:2010年10月 8日
こんにちは フクロ歯科 衛生士の高橋です
根の治療はとても大切です。
患者さんからは「またいつ痛みが出るか心配」
「何回も通って面倒・・・」「いつ終わるの?」と
敬遠されがちです。
歯の治療は、歯を失わないための大事な基礎工事なのです。
虫歯が神経の近くまで進んだり、根の病気になってしまった場合には
根管治療(歯の神経、根の治療)が必要になります。
一度感染した神経が元に戻るかどうかは感染の度合いと症状
によります。痛みを我慢して腐った神経をそのままにしていると、
さらに悪化してしまうこともあります。
我慢しないですぐ受診してくださいね。
健康な歯の土台となるのは、根の部分。
根の治療には根気と時間が必要です。
神経がある歯とない歯はの違いは、普段の生活では
不都合に感じるような大きな差はありませんが、
血管も一緒に取るので、栄養がいかず組織が硬くなるため、
弾力がなく、もろくなります。
また歯自体が変色することもあります。
むし歯治療については
むし歯の進行度による治療の違い
で進行度による治療法を紹介しています。
Posted at:2010年10月 6日
前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士3年目の久松です
染め出しは上手に出来ましたでしょうか??
あまり染まらず綺麗に歯ブラシが出来ている人と、
全体的に染まってしまい上手に歯ブラシができていない人もいると思います。
どちらにしても、まったく染まらない方はほとんどいないと思います。
なので、染め出したあとは赤い部分を
しっかりチェックし、歯ブラシをしていきましょう。
出来れば、染め出した所はメモをとってチェックをし、
普段から意識をして磨けることがベストですね。
歯磨きの道具の準備、
☆鏡→歯ブラシが奥まで当たっているか・染め出しが落ちているか確認しながら磨いてください。
☆歯ブラシ→毛が開いていませんか?ブラシの部分が大きすぎてはいませんか?
☆フロス→歯ブラシのみで綺麗にするのは難しいので、歯間を磨く補助道具を使用しましょう。
☆歯間ブラシ→歯と歯の間が開いている方のみ、自分にあった大きさのサイズを使用しましょう。
☆タフト・プラウト→奥の歯・歯間・歯と歯茎の際を磨くのに適しています。
これらの道具を使用して、しっかり毎日のケアに励んでください。
虫歯ゼロを目指しましょう。
Posted at:2010年10月 4日
前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士3年目の久松です
歯垢(プラーク)は、歯表面に堆積付着したもので、
多量に付着している場合には、
見て分かるのですが、少量の場合には、
染めてみないと分かりにくいことがあります。
そこで歯垢の成分が、微生物と
その産生物などからなる有機質であることを利用して、
それぞれを染色して歯垢を簡単に
取り除く手助けになってくれます。
染めた後の色の濃さによって、歯垢の落とし易さや
最近付いたものなのかどうか、見分けることができます。
色が薄い→比較的最近付いた歯垢で歯ブラシでも簡単に落ち易い
色が濃い→最近ついたものではなく、
古い歯垢(プラーク)と呼ばれています。
普通の歯垢より硬く、歯ブラシで取るのは難しくなってきます。
歯を染めてみるだけでこんなにもいろんな情報や
自分の癖・歯磨きの意識が高まります。
皆さんも染め出しをして見ましょう。
Posted at:2010年10月 1日
前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士3年目の久松です。
寒い日が続きますね!!
体調は崩されていませんか?
インフルエンザが流行っているので、気をつけてください☆
では早速、今回は歯垢染色材の種類についてお話させて頂きますね。
歯垢染色材には液剤・ジェル・錠剤の物があります。
液剤・ジェル→綿球や綿棒で塗布する方法、
液剤を口腔内に直接滴下する方法、
液剤を薄めて洗口する方法があります。
錠剤→充分に咬み砕き唾液と混合させながら
舌を使って全歯面にゆきわたるように、
約30秒間ブクブクを繰り返します。
どちらの方法にしても、使用後は軽く洗口、
又はティッシュなどで軽く押し水分を取り除きます。
錠剤は、染め出す準備は手軽ですが、口腔内の操作を上手に行わないと
、臼歯部が染まりにくかったり咬み砕いた部分だけ濃く染まったりします。
液剤は、綿球や綿棒にたっぷり含ませ、歯、歯間部や
歯頸部にも塗布することができ、部分的には、
歯列ブロックや歯1本だけを染め出すことが可能です。
液剤と錠剤を比較してみると、液剤のほうが便利で確実な点が多いようです。
皆さんも自分にあった方で是非試してみてください。
普段気づかなかった磨き残しに気づくことができ、虫歯予防につながります。
Posted at:2010年9月29日
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