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歯ブラシの選び方

こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!

矯正装置がついている歯は、色々な方向から歯ブラシを当てなくては
ならないので、小さめなものがオススメです。
また取り外しのできる装置の場合は、装置用として歯ブラシを別に
用意しておくと歯磨き用の歯ブラシが長持ちします。
(装置はプラスチックが多い場合は、義歯洗浄剤などにいれることが
多いのですが、その前に大きな汚れはブラシで落としましょう)

通常と同じで毛先が開いてきたら交換してください。
長く使いすぎるとうまく磨けないために力をかけ過ぎて歯に傷をつくったり、
装置を変形させて壊したりしてしまいます。
ブラケット装置の間は特に補助的なブラシ(タフトブラシなどをよく使います)などで
磨くと汚れがつきにくいのでご指導させていただいています。
鏡を見てちゃんと確認しながら、
時間をかけて丁寧に磨くようにしてください!

一般的な矯正治療については
http://www.owl.gr.jp/treatment/02_01.html

マウスピースを使った目立たない矯正は
http://www.owl.gr.jp/treatment/02_03.html

で詳しくご説明しています。

矯正治療とブラッシング

こんにちは 前橋フクロ歯科医院
歯科衛生士の笛木です!!
矯正治療中の歯ブラシってどうしても装置がじゃまになってしいんです。
また普段のお口の中では唾液や舌、唇、頬などの粘膜によっても汚れが落ちていますが
矯正装置によってその動きも阻害されてしまいます。

矯正治療中は歯を動かすことに意識が動くことを意識しがちですが
その間にむし歯や歯周病にならないことも大切です。
歯並びがキレイになったのに、むし歯だらけじゃ嫌ですよね。
矯正装置がついいている分、普段の歯磨きよりも、丁寧にる必要があります。
また歯ブラシ以外の補助的な器具も使用して汚れを落とすことが重要になります。
さらに他のむし歯や歯周病の予防方法も併用することをオススメしています。

歯ブラシでのむし歯予防法(これだけではやや効果は疑問なのですが)
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_09.html

また一般的なむし歯予防については
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_08.html

で詳しくお知らせしています。

意識して磨く

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

しっかりと磨くためには、
ただブラシを口に入れて
動かすのではダメです。
鏡を見ながら、
今自分はどの歯をどんな風に磨いているか、
毛先はどこに当てているかを確認しながら、
じっくり磨きましょう!

ゴシゴシ大きく動かしても
細かい汚れは落ちないばかりか
歯や歯ぐきを傷つけることになり逆効果です。

ブラシの持ち方にも気を配り、力を入れすぎず
見えづらくブラシの届きにくい所、歯と歯ぐきの境目などを
重点的にブラシを細かく動かしてゆったり時間をかけて
ケアしましょう。
意識して磨く事で正しいブラッシングへと近づく事が
できるのです。

歯ブラシ以外にもむし歯予防はあります。
その他のむし歯予防 -歯質強化 歯の形成期の栄養-
で詳しくご説明しています。

磨くタイミング

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

歯磨きは朝起きてすぐ(食前)と練る前の2回
磨くのが望ましいでしょう!!

就寝中と起床時はお口の中の細菌の数が、
とても多いためです。
起きている最中は唾液が循環しているため
その殺菌作用や清掃作用によってある程度までは
浄化してくれます。
ところが一旦、就寝して唾液の循環が止まると
お口の中は乾燥し、細菌の活動しやすい環境となり
目覚めるまでは無防備な状態となっているわけです。
ですから練る前には丁寧なブラッシングを心がけ、
細菌の活性化を抑えましょう。

歯ブラシだけでは磨けない

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

丁寧な歯ブラシを心がけても、
歯と歯の間には歯ブラシの毛先は届きません。
超音波の歯ブラシなども平らな部分には効果的ですが
歯の間にはいまひとつなようです。
そのためデンタルフロスや糸ようじ、
歯間ブラシなどのケア商品は必要不可欠な物です。

いずれも強く乱暴に使用することなく
ゆっくりソフトに扱いましょう。
特に歯間ブラシを乱暴に扱うと
歯の間はどんどん隙間になってしまいます。
回数を制限したり、
前歯では使わないように
指導させていただいています。

電動歯ブラシなどは
PMTC以外の歯周病予防
でご説明しています。

歯磨き粉について

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

歯磨き粉はプラーク除去の際にはあまり重要ではありません。
歯ブラシの毛先の弾力によってプラークを落とすので
歯磨き粉はあってもなくても大丈夫なのです。

逆に歯磨きを付けすぎると 
泡のためにじっくり磨けなかったり、
実際は磨けていないのに磨けたような錯覚に
陥ることがあります。
研磨剤のために、歯や歯ぐきが擦り減る原因にも
なりますので注意が必要です。

歯磨き粉のフッ素成分などはもちろん
むし歯予防には効果的ですから
フッ素入りで研磨剤の少ない製品をオススメしています。
使用量もほんの少量で(お米粒一粒分くらい)で十分です。

歯ブラシの持ち方

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

歯ブラシは握りこまず鉛筆を持つようにして
力をいれず、ゆったりと持ちましょう
力強く握ってしまうと磨き方が大まかになるばかりか
不必要に力が強くなり、歯や歯ぐきを傷つけますので
注意しましょう。
歯ブラシの毛先を広げる原因にもなります。
持ち方ひとつで磨き方にも差が出てきます。

また当てる角度は歯に対してヘッドの部分を45度に
大きく動かすと汚れは逆に落ちにくくなります
(爪の付け根についた粉を落としてみて下さい)。
大きなストロークでは、掻き出す力がないのです。

歯ブラシによるむし歯予防については
歯ブラシによるむし歯予防
で詳しくご説明しています。

歯周病予防における歯ブラシについては
PMTC以外の歯周病予防
でご説明しています。

歯ブラシの交換の目安

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

歯ブラシを交換するタイミングとしては、
毎日朝・昼・晩きちんと磨いた
場合でも約1ヶ月くらいをめどにすると良いでしょう。
歯ブラシの裏側から見て毛が外に
はみ出していたら寿命と考えて下さい。
毛先の開いたブラシでは確実に歯に当てることが困難になり
プラークを落とすことができません。
歯ブラシの価格は100?300円ぐらいです。
1ヶ月に1本なら
年間を通じても4000円はかかりません。
歯の健康のためにも新しい歯ブラシで
プラーク除去を行いましょう!!

歯ブラシによるむし歯予防については
歯ブラシによるむし歯予防
で詳しくご説明しています。

歯周病予防における歯ブラシについては
PMTC以外の歯周病予防
でご説明しています。

歯ブラシの選び方

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

歯ブラシのヘッド(歯ブラシの毛がついている部分)は小さめの
ものを選びましょう。

お口の中は狭いので、
小回りのきくタイプが使いやすいです。
歯ブラシの毛の材質は衛生面などから見てナイロン製
普通よりやや柔らかめの硬さのブラシから
始めてみてはどうでしょうか?
上手になった方は力の加減がわかりますから
やや硬めでもけっこうですが、
あまり硬すぎるブラシは少しでも力を入れすぎたときに
歯や歯ぐきを傷つけることがあるので避けましょう!!

歯ブラシによるむし歯予防については
歯ブラシによるむし歯予防
で詳しくご説明しています。

歯周病予防における歯ブラシについては
PMTC以外の歯周病予防でご説明しています。
PMTC以外の歯周病予防
で詳しくご説明しています。

プラークコントロール

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の
マダム板垣です!!

プラークコントロールとは
「プラークが付着する口の状態を管理すること」
です。

方法としては
歯ブラシによる歯磨きの他にも
・デンタルフロスや糸ようじ、歯間ブラシなどによる清掃
・洗口剤の使用
・砂糖の摂取を制限する
・歯科医院でプロが行う歯ブラシを受ける
などが挙げられます。

特に我々がオススメしているのは
古くなった歯垢(バイオフィルム)まで取り去る
PMTC(機械的歯面清掃)です。

的確なプラークコントロールを行い、
お口の健康を守りましょう。

私たちはPMTCを歯周病予防の基本としています。
PMTCについては
歯周病予防の基本 PMTC
で詳しくご説明しています。

またバイオフィルムについては
歯周病の原因
でご説明しています。

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