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スケーリングの分類

前橋フクロ歯科医院 衛生士の笛木です。

スケーリングといっても手で行うものから、機械で行うものなど
いろいろな種類があります。主なものとして

○ハンドスケーラー
スケーリング、ルートプレーニングの操作時に用いられる。
<シックルタイプスケーラー>
刃部の形態が鎌の形をしているので鎌型スケーラーとも呼ばれ、
主に歯肉縁上歯石と、浅い歯肉縁下歯石の除去に用いられる。

○キュレット
シックルタイプスケーラーより刃部が薄く、ポケット底部への到達性が良いのと、
歯面を傷つけることが少ないので、現在スケーリングとルートプレーニング
の両方に最も広く用いられている。

○超音波スケーラー
チップを振動させて使用するタイプのもので、毎秒25000?40000Hzの
振動と注水で、歯石を粉砕し除去する装置。
歯面に多量の歯石がある時に用いられ、またチップの振動により
発熱するため、注水下で使用する。

○ルートプレーニング
スケーリング終了後、歯根の表面にこびりついているプラークや歯石、
病的セメント質等を除去し、歯根面を硬く滑沢に仕上げることを目的とする処置。
歯根面を硬く滑沢に仕上げることで歯周炎の原因を取り除き、歯肉の再付着を促します。

などがあります。
一般的な歯周病の治療法としては
http://www.owl.gr.jp/treatment/04_08.html
でご説明しています。

スケーリングとは

前橋フクロ歯科医院 衛生士の笛木です。

に付着した歯石を除去することをスケーリングあるいは、
除石、歯石除去といいます。
この処置は、スケーラーと呼ばれる小器具
(小さな刃物でできたハンドスケーラーと超音波の衝撃で
除去する超音波スケーラーなどがある)
を用いて見える所に付いたバター色の歯肉縁上歯石や、
歯肉の下にもぐり込むように付いた歯肉縁下歯石を除去していくものです。
歯肉縁下歯石は歯肉から出た血液成分を含むために色も黒っぽい特徴があります。
スケーリングの後で、冷たいものがしみたり、
歯磨きの時など歯が浮いたような感じが
することが稀にありますが、数日から数週間で落ち着いていきます。

歯石除去について

こんにちは前橋フクロ歯科医院 衛生士の笛木です。

長い間プラーク(歯垢)が付着したままで放置されると
バイオフィルムというご自分のブラッシングだけではとりにくい
状態になり、さらに唾液中のカルシウムやリン酸が取り込まれると
硬い結晶物が生成されます。これが歯石です。
歯石は誰にでもまたどの歯にもつきますが、特に下の歯の前歯の裏側と
上の歯の奥歯の外側に付きます。

歯石の付着部位では、細菌が繁殖し、歯肉炎を起こしたり、すでにはじまっている
歯周病を悪化させます。

バイオフィルムについては
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_01.html
で歯周病の原因として、発生する様子をご説明しています。

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