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フクロ歯科医院

歯科衛生士ブログ

つわりがある時の口腔ケア

前橋フクロ歯科医院、衛生士の笛木です。

つわり時の虫歯対策としては、
食後すぐにキシリトールを食べることをお勧めしています。
キシリトールは酸を抑制し、脱灰を防ぐ働きがあります。
しかし、食べ過ぎるとお腹がゆるくなることもありますので、
たくさん食べずに適度な量の摂取を心がけてください。
その後、ていねいに歯をブラッシングするのを忘れずに。
つわりで歯を磨くのがつらい時は、歯磨き粉は匂いや
刺激の少ないものに変えること。
歯ブラシも子ども用など小さなヘッドにする。
前屈みになって掻き出すように磨くなど、少しでも楽な気持ちで
ブラッシングできるようにしましょう。
妊娠中はどうしても歯科検診に不安を感じる人もいますが、
出産後はそれこそ育児や家事に追われてしまい、
なかなか歯の治療に取り組む時間がとれません。
そのため安定期に入っている時期が一番のチャンスだと思います。
お腹の赤ちゃんが健康な歯を持つためにも、
マタニティーの歯のケアは大切です。
プレマタニティの人でも、妊娠を考えたら歯科医に相談し、
適切な口腔ケアの仕方をアドバイスしてもらうとよいでしょう。
心の準備もでき、知識も得られるので少しでも良い、
マタニティーの時期を過ごせるのではないでしょうか。

キシリトールについては
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_12.html
でご説明しています。

つわりがある時のお口の中

笛木です。

個人差によりますがつわりの時は、
起きて身体を動かすのはもちろん、
ものを食べるのも歯ブラシを口に入れるのも、
とてもつらいものですよね。
どうしても、歯のケアがおろそかになりがちなこの時期、
少しでも気を楽にしてケアができるようになると嬉しいですよね。
虫歯が起こる仕組みとして、食べ物を口に含むと唾液の分泌の影響で、
食後5分で口腔内の状態は中性から酸性に傾きます。
酸がある一定のラインを超えると脱灰(だっかい)といって
歯が溶けやすい状態になります。
口の中が中性に戻るまでは30?40分を要するのですが、
つわりの時はどうしても間食、いわゆるちょこちょこ食いが多くなり、
口の中が中性に戻る前にまた酸の数値が
上がってしまうということを繰り返します。
これによって、口の中は常に虫歯菌や歯周病菌が
繁殖しやすい状況になってしまうのです。

むし歯菌の状態に関しては
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_07.html
で詳しくご説明しています。

歯周病が早産の原因に

歯科衛生士の笛木です。

口の中に歯周病菌が増えると、
口腔内で炎症が起き、歯肉や歯の骨が壊され、歯周病が進みます。
歯周病により壊れた細胞が出す炎症性細胞によって、
妊婦の身体はそれを「出産開始のゴーサイン」と勘違いしてしまいます。
それにより、陣痛や子宮の収縮が起こって
切迫早産や早産を引き起こす可能性があり、
歯周病の妊婦はそうでない妊婦に比べ、
約5倍も早産のリスクが高かったことが明らかになったそうです。
同様の研究が米国でもすでに行われており、
歯周病の妊婦の早産や低体重児出産のリスクは、
6倍(初産であれば7倍)であることがわかりました。
歯周病治療が胎児を守るうえでいかに大切であるかがわかりますよね。
歯周病とは、歯肉の病気と思われがちですが、実は骨の病気でもあります。
歯周病菌は空気にふれない歯肉の中に入り込み、骨を破壊します。
痛みや自覚症状が起こった時は病状が
かなり進行した状態だということが言えるのです。
歯周病に限らず、歯の病気はとにかくブラッシングで予防することが重要です。
長年ついたブラッシングの癖はなかなか直りませんが、
自分自身のためにそしてお腹の中にいる赤ちゃんのためと思って、
早いうちから正しいブラッシングを練習しておきましょう。
フクロ歯科医院では、ブラッシング指導をさせていただいています。
お気軽に、先生や近くのスタッフにお声を掛けてくださいね。
一緒に、健康な歯茎を目指していきましょう。

歯周病に関しては
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_01.html
ブラッシングとともにメンテナンスも重要です。
http://www.owl.gr.jp/treatment/03_02.html

マタニティーの歯周病リスク

歯科衛生士の笛木です。

レントゲンや麻酔よりも、もっと気をつけなければならないのが、
マタニティの歯周病。
歯周病は年配の方が罹る病気、
と思っている方も多いかもしれませんが、
20代を含む成人で7?8割の罹患率があるのです。
マタニティにとっても他人事ではありません。
ホルモンバランスを崩しやすい妊娠時は
歯周病がもともとない方でも
歯肉の炎症が起こるとされています。
さらに歯周病にかかっている妊婦は、
早産や低体重児を出産するリスクが高いという調査結果が報告されています。

妊娠したときの治療時期

歯科衛生士の笛木です。

妊娠初期の場合はどうしてもつわりが起きやすいため、
長時間口を開ける歯科治療が、適さないことは確かです。
妊娠15週までは胎児の器官形成が行われる大切な時期でもあり、
流産の危険性も高いため、
できれば一時的な治療に止めておきたいもの。
母体の状態を考えるなら、
歯科治療は安定期に入った妊娠5?8カ月ごろがベターです。
(※治療時には妊娠の可能性あり・妊娠中と必ず伝えてください!!)

妊娠中の治療

歯科衛生士の笛木です。

マタニティの間では、妊娠中に歯医者に行くことに
不安を感じる人が多いそうです。
「妊娠中、レントゲンを撮っても大丈夫なの?」
「麻酔の注射は赤ちゃんに影響があるんじゃない?」
妊娠を考える女性なら、これらの疑問は誰もが一度は抱いたことが
あるのではないでしょうか。
そんな心配も現在では少なくなりました。
フクロ歯科医院ではデジタルX線がフィルムの10分の1の被曝量で
撮影することができます。
また、局所麻酔についても、胎児への影響はほとんどないそうですす。
X線も局所麻酔も、胎児への影響は絶対にないとは言い切れませんが、
ほぼ皆無と考えていいのではないでしょうか。
使用前にきちんと説明を受け、治療のうえで使用することが大切だということ。
痛みをこらえ、治療をせずに放置しておくよりは、
信頼できる歯科医のもとを訪ね、適切な治療を受けるのに
越したことはありません.
妊娠中の一番の大敵は実はストレスなんです。

マタニティーケア

歯科衛生士の笛木です。

今回は、小児歯科についてお話させていただきますが、
まず初めに元気な赤ちゃんを産んでくれるママ
【マタニティーの歯のケア】のお話をさせていただきます。
妊娠中は、女性の一生の中で歯科疾患のリスクがもっとも高まる時期なのです。
よく、「妊娠するとカルシウムを赤ちゃんに奪われるので歯が悪くなる」
という話を聞きますが、これは医学的にはまったく根拠がないそうです!!
妊娠初期の、つわりがある人の場合は歯ブラシを口に含むだけで気持ちが悪くなり、
お腹が押し上げられるため量が食べられず間食に走ってしまうことありますよね?
それでついつい、歯のケアを怠りがちになってしまうことが、
虫歯の大きな原因なのだとか。
また、妊娠中はホルモンバランスや唾液の成分が変化して、
歯周病菌が増殖しやすいことも一つの要因とされています。

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