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歯科衛生士ブログ

糖分の制限

前橋フクロ歯科医院のアイドルまこちゃんこと
歯科衛生士の高橋です。

糖分の入った飲み物や食べ物をだらだら口にすることが
一番いけません。
水分補給のためにいいスポーツドリンクが、
むし歯の原因になることもあるのをご存じですか?
糖分が5%以上も含まれているので要注意です。
清涼飲料水無糖のものを選びましょう。
炭酸飲料や乳酸飲料も酸性度が強いので、
時間をきめて飲むようにしてください。

乳幼児にほ乳瓶でスポーツドリンクを与えるお母さんがいますが、
これはむし歯をわざとつくっているようなもの。
口中の歯がむし歯になってしまうこともあります。
また砂糖だけでなく炭水化物やフルーツもむし歯菌の栄養となるので
注意が必要です。

糖分の摂取方法については
その他のむし歯予防 -歯質強化 歯の形成期の栄養-
でご説明しています。

唾液とむし歯の関係

前橋フクロ歯科医院のまこちゃんこと
歯科衛生士の高橋です。

むし歯から口を守るものとして
唾液は重要な役割を果たしています。
ごく普通に食べたり、何気なく会話できるのは、
唾液が口を潤しているおかげです。
唾液には、食物を洗い流す働き(自浄作用)があり、
細菌の増加を抑える力(免疫作用、抗菌作用)があり
しかもむし歯菌が出す酸を中和してくれる大切な分泌物で
1日に約1.5リットルも分泌しています。
その他にも口の粘膜を保護したり、
口の中のpH(ペーハー)を一定に保ちます。

pHとは酸やアルカリの程度を示す単位。
pH値が7で中性で7より小さくなればなるほど
酸性が強いとされ、
逆にpH値が7より大きくなればなるほど
アルカリ性が強いとされます。

口の中のpHは、普段6.7位に維持されています。
この状態では絶対にむし歯になりません。

糖を含んだものを飲んだり食べたりすると、
プラーク中の細菌が酸をつくり、
pH値が5.5以下になると、ついに歯が溶け始めます。
一度酸性になってしまったpH値は、
唾液の作用で徐々に中性にもどります。
しかし、その量や能力には個人差があります。

食事の回数が多ければむし歯のリスクが高くなるので、
間食や夜食を控えましょう。

間食のむし歯リスクについては
むし歯はどうしてできるの?
で詳しく説明しています。

むし歯の状態については
むし歯とは?
で詳しく説明しています。

食事と酸の関係

フクロ歯科医院の歯科衛生士の高橋です。

私たちは食事をすると口の中の食べ物は、
細菌の働きにより酸性になります
(この作用は、外からの異物を消毒するため
必要なもので酸性に弱い細菌はここで死滅します)。

この酸によって歯の表面のミネラルがわずかに溶け出します(脱灰)。
この状態をマイクロカリエスと呼んでいます。

ところが食後一時間ほどで口に中は唾液の力により
弱アルカリ性に戻り、溶け出された部分を埋めて修復されるのです(再石灰化)。

常にお口の中で脱灰と再石灰化が繰り返されています。
しかしその回数が増えて、アルカリ性環境に戻れなかったり、
むし歯菌がそこに常に停滞していると
再石灰化の機能ではおいつかなくなり、
むし歯が起こってしまうのです。

だらだら食いや間食をやめれば、むし歯予防だけでなく
ダイエットにもつながるのです。

むし歯の予防法については
むし歯の予防法
で詳しく説明しています。

むし歯菌

前橋フクロ歯科医院のまこちゃんこと
歯科衛生士の高橋です。

むし歯菌は歯の表面に張り付いて糖分を栄養にしてネバネバした物質を
作ります。
これが「歯垢=プラーク」です。
単なる食べかすではなく、細菌の固まりなんです。
日頃からむし歯菌の好物である砂糖を食べるのをなるべく減らしましょう!
なぜ歯垢は歯に悪いのか?
むし歯菌は歯垢の中に酸を作ります。
水や唾液に溶けないので、歯の表面にたまっていき
この酸が歯を溶かしはじめて、ついに歯に孔ができてしまいます。
これが「むし歯」です。

むし歯を作らないためにも、
プラークコントロールをしっかり行うことが大切です。
本当にきれいな状態を保つのは大変なことです。
歯磨きだけでは不十分で、歯間ブラシやフロスを使っても
100%汚れをとることは不可能です。
食べたり飲んだりした後は必ず歯を磨き、
歯科医院でクリーニングやチェックを受けることが必要です。

むし歯の原因については
むし歯の原因
で詳しく説明しています。

むし歯治療については
むし歯の進行度による治療の違い
で進行度による治療法を紹介しています。

なぜむし歯になるの

前橋フクロ歯科医院のアイドルまこちゃんこと
歯科衛生士の高橋です。

お口の中には、たくさんの種類の細菌があります。
むし歯は主にミュータンスレンサ球菌が原因で
起こる細菌による感染症です。
むし歯菌がいなければいくらお砂糖をとり歯磨きを
しなくてもむし歯にはなりません。
どうしてむし歯菌が移るのか?
ほとんどの方は幼児期に感染します。
母子感染って聞いたことがあると思いますが、
産道を通る時、赤ちゃんの口にはミュータンス菌はいません。
「フーフー」や口移しで食べ物を与えることで
母親の口の菌も一緒に赤ちゃんの口に移ります。
「愛情いっぱい」はむし歯菌もいっぱいなんです。
妊娠中からキシリトール、フッ素で原因菌を減らしておくことが
大切です。

むし歯の原因については
むし歯の原因
でご説明しています。

細菌のコントロールについては
除菌外来
でご説明しています。

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