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フクロ歯科医院

歯科衛生士ブログ

歯ぎしりの治療法

前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の久松です。


一般的に歯ぎしりの治療はあまり知られていません。
治療には大きく分けると
対症療法、噛みあわせ治療、矯正治療などがあります。

・一般的な対症療法
マウスピースやプレートなどの防止装置を使用し歯の磨耗、
夜間に発生させる音を防ぎます。
個人の歯型に合わせて製作する必要がありますが、
安価で時間がかからず、
周囲の苦情も少なくなるので
ある程度満足できる治療方法といえます。

お湯などで暖めただけできる簡易なものもありますが、
長期の使用に耐えられず、またかみ合わせを狂わせることも多いので、
歯科医院で制作する歯型に合わせた
医療用防止装置の使用が推奨されます。

・噛みあわせ治療
有効で基本的な治療です。
磨り減った歯や不正なかみ合わせを治すことで効果を得ることができます。
乱れていた噛みあわせを正しくさせながら時間をかけて治療すると概ね抑えることもできます。
ただし単に歯を削るだけでは治りません。顎関節の現状も考えながら
かみ合わせを装置上で再現して治療するのがベストな治療となります。


・歯軋り矯正
根本的に完治、改善させることを目的とした方法です。
負担をかけない装置と噛みあわせ治療などを併用して症状抑えてその位置を
矯正治療で再現していきます。
効果には個人差があります。

大多数の人は口の周りに症状が出ても
それが歯軋りや喰いしばりとは想像もつかないでしょう。
気がつかないと悪化の一途をたどり、
顎関節症や歯を失う原因となります。

フクロ歯科では、顎関節症の治療に準拠して行っています。
http://www.owl.gr.jp/treatment/07.html

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