
歯ぎしりと睡眠
前橋フクロ歯科医院 3年目の歯科衛生士の久松です。
日々の始まりには睡眠を十分得ることが大切です。
しかし、睡眠障害に悩む多くの人が、
良質な睡眠を十分に得ることができていないようです。
歯ぎしりも睡眠障害の中の一つです。
興味深いことに他の睡眠障害である、
いびき、睡眠時無呼吸症候群、寝言がある人は
歯ぎしりおよび浅い睡眠中に急速眼球運動を
発生するという共通点があるんです!!
いびき、無呼吸症候群、寝言をいう人の7割は
歯ぎしりをしている調査結果があります。
週に一回以上歯ぎしりをする人の
ほとんどに歯や顎などに何らかの症状が出ています。
これは性差には変化がなく、幅広い年代にみられます。
さらに、夜間目が覚めたり、
朝の頭痛が認められ、日中の眠気などの症状もあります。
更に歯ぎしりをする人の69%は、
精神的ストレス(悩み、心配性、うつ病など)を認めています。
その他にも歯ぎしりをする人は、アルコールを飲む、
1日6杯以上のコーヒーなどのカフェイン飲料を飲む、
タバコを吸う傾向にあるそうです。
どちらにしても健康にはよくありません!!
歯周病の原因としてもタバコは特別です。
Posted at:2010年7月28日