
歯ぎしりの原因
前橋フクロ歯科医院 歯科衛生士の久松です。
歯軋りの根本的な原因には、まだ不明な点が多く存在していますが、
現在原因とされているのは以下のようなものがあります。
・癖、心因性、ストレス性によるもの
圧倒的大多数がこのタイプです。
ゆううつや不安など、潜在的心理的なものがあり、
歯ぎしり、食いしばりをすることによって
ストレスを発散させていると考えられます。
・習慣性によるもの
職業、職種によるものなどです。
力を入れる職業に出るといわれていますが、
実際にはあまり関係がないと考えられます。
・内因性、咬合性によるもの
噛み合わせの異常や顎の変位、不適合の金属冠などです。
咬合の変化によってより強く現れる傾向があるようです!
・その他 小児期にみられるもの
永久歯と乳歯の入れ替え時期におこる不快感など。
子供の歯ぎしりは問題ありません。
歯科医院ではストレスを取ることはできませんから
原因の治療はできません。そのためマウスピースなどを
用いた対症療法が治療の中心になります。
Posted at:2010年7月27日