
前橋フクロ歯科医院 衛生士の高橋です。
歯科金属アレルギーとは、金属そのものはアレルギーの原因に
なりませんが、唾液で金属イオンが溶け出し体のタンパク質と
融合することによって、それを異物と見なした体が
過剰反応を起こすものです。
口腔内の金属アレルギーは、接触してすぐに症状がでる花粉症や
アトピー性皮膚炎等と異なり、遅延型のアレルギーと呼ばれ
すぐに症状が現れるとはかぎりません。
使用してから数十年を経て突然発症することも多く、
手足や全身にまで影響が及ぶこともあるといわれており、
注意が必要です。
とくに貴金属(ゴールドやプラチナの含有率が高い物)以外は
あまり口の中に用いるのはお勧めできません。
前橋フクロ歯科医院ではできるだけ金属を使わない
オールセラミックを使った治療として
セレックやエンプレスの治療を行うともに
金属を使う場合には、生体に優しい貴金属を主体に
自由診療治療を行っています。
歯科で使う金属の話は
http://www.owl.gr.jp/treatment/04_07.html
エンプレスなどについては
http://www.owl.gr.jp/treatment/04_04.html
でご説明しています