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フクロ歯科医院

院長ブログ

滅菌システム

ガス滅菌器の方が、レギュレーターの規格が合わず
韓国に送ったり、日本で取り寄せる事になったり
大変だったのですが、

http://www.klchem.co.jp/blog/2011/08/post_1543.php
川口液化ケミカルさんに頼んでやっと
滅菌器のレギュレーターがつきました。
これでシステムが稼働します。

と思ったらBクラス滅菌器のドライの時間が
標準では短いらしく、システムを変更しなければならないようで
これから格闘です。

でもこれが動いたら、たぶん群馬の歯科医院では
滅菌システムの
ナンバーワンの評価を得れるかなあと喜んでいます!!

Bクラスのオートクレーブ

川崎市高津区の梶ヶ谷歯科の梅本理事長が
当院の見学にいらっしゃいました。
お目当てはCTではなく
Bクラスのオートクレーブ

IMG_2248.jpgのサムネール画像

先生はスウェーデンのG社のBクラスオートクレーブの
第1号のユーザーだそうですが
あまりの故障の多さと
毎回直した言っては壊れる繰り返しに
ついにきれてしまい、
Bクラスのオートクレーブを探しているのだそうです。
(G社については日本の歯科商社であるY社が
先日になって代理店を降りると言い出して大変なようです)
まだガス滅菌は動いていないのですが、
「大きいので当院に入るかどうかわかりませんが、
かっこいいし、壊れにくそうだし、いいですね」
と高評価を頂き、また,超音波、速洗、Bクラス、ガス滅菌とそろった
当院のシステムを「完璧ですね」と言ってもらえました。
私もかなりの満足です。

滅菌器

当院は滅菌には力を入れている方だと自負していますが
主力は約30年前のオートクレーブと
20年前のガス滅菌器
いつ買い換えようかと思いつつ、
特にガス滅菌機のほうは滅菌時間の短いタイプが
日本になくなっていることもあって
それこそだましだまし使ってきました。
(もちろんバックアップの機械もあるのですが
滅菌時間が23時間で実用的でないため
どうしてもこれが主力になります。)

今回韓国でHAMNSHIN(タイガースとは関係ないそうです)という
韓国でも最大の滅菌器メーカーを見学しました。
http://www.hanshinmed.co.kr/eng/

つくっている機械は質実剛健
スェーデンのgettingのようにかっこ良くはないですが
中身はかなりよくできています。
7時間で混合ガスが使えるEOGのガス滅菌器、
チャンバーが四角形のクラスBオートクレーブが
ともに40リットルもあるのに値段が安い。

それぞれに工夫が生かされていて
すごいなと思っています。
有名な韓国のインプラントメーカーがOEMでクラスBを
日本でも売りだそうとしているようです。

日本で設置ができるのならこれに買い換えようと思っています。

タービンヘッド、エンジンヘッドの滅菌

ガス滅菌でもタービンヘッドなどは滅菌できますが、前橋フクロ歯科医院では、今までシロナ(シーメンスの子会社でした)のハイジーンセンターという機械を使い続けていました。
これは滅菌と同時にオイルも入れられるという優れた機械で、単なる滅菌器とは違ってタービンヘッドなどが長持ちしやすい利点があります。
10年使用してきてハイジーンセンターは役割を終えて、DACという機械に変える予定です。
この機械はさらなる進化を遂げており、約12分で滅菌工程を終えることができます。

ガス滅菌器

当院は私が作業環境測定士の資格を持っておりますので、熱を加えられない器具の滅菌にガス滅菌器を使うことができます。
ガス滅菌は作業環境測定士がスタッフの健康を考えて、排気ができる場所にガス滅菌器を設置し、そのガスの残量などを測定します。
そして院内には作業取り扱い主任を設置などかなり法律が細かく規定されています。
そのため、多くの歯科医院は、仕方が無く、ディスポを用いたり、ホルマリンの滅菌器(環境時には、よっぽどこっちの方が体に悪いと思うが、なぜかこっちはまだ許されている)を使っています。
ガス滅菌器による滅菌の安全性は確かめられていますから、患者様には安心して滅菌環境をお届けできます。
前橋フクロ歯科医院では、2台のガス滅菌器が常時動いており、院内での感染を防いでいます。

診療用具の滅菌

当院の診療用具は一つ一つ丁寧に滅菌パックに入っています。
スタッフはそれを患者様の目の前であけるようにしております。
滅菌パックは定期的に検査を行ってその効果判定も行っています。
前橋フクロ歯科医院は院内に、安全管理委員会を設けており、ヒヤリハット事例などの検討を行うと共に今現在よりすばらしいサービス、ホスピタリティ・マインドのあるサービスなどを追求していこうとしています。
皆様からのご意見も参考にしようと思っていますので、よろしくお願いいたします。

最先端ドイツから来た滅菌システム

今までは中性滅菌水を流水下で使っていましたが、今後はアルカリ性の液を超音波で用いた一次洗浄を行う、ドイツで行われている滅菌システムに変えていきます。

実は流水で洗うことで、ウィルスは空気中にばらまかれる可能性があることがわかってきており、初めは滅菌液に浸漬させることが勧められています。(もし流水で使いたかったらオペ着を着るべきだそうです)
今までの日本では、この際にアルデヒド溶液が勧められますが、血液がついたまま初めからアルデヒド溶液につけるとタンパク質が凝固してしまい、器具がすぐにだめになってしまいます。
日本ではあまり紹介されていなかったのですが、ドイツではそのためのアルカリの浸漬用洗浄材が開発されていました。
これはウィルスのエンベロープを断ち切ることで表面構造を破壊し感染を防いでくれます。

参考:佐藤歯材ホームページ
http://www.satoushizai.co.jp/manual/

もちろんその後はオートクレーブ、エチレンオキサイトガスによる滅菌を行います。

前橋フクロ歯科医院では、患者様にできるだけ安心していただける医療をお届けしようと思っています。

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