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ガス滅菌でもタービンヘッドなどは滅菌できますが、前橋フクロ歯科医院では、今までシロナ(シーメンスの子会社でした)のハイジーンセンターという機械を使い続けていました。
これは滅菌と同時にオイルも入れられるという優れた機械で、単なる滅菌器とは違ってタービンヘッドなどが長持ちしやすい利点があります。
10年使用してきてハイジーンセンターは役割を終えて、DACという機械に変える予定です。
この機械はさらなる進化を遂げており、約12分で滅菌工程を終えることができます。
Posted at:2010年3月24日
当院は私が作業環境測定士の資格を持っておりますので、熱を加えられない器具の滅菌にガス滅菌器を使うことができます。
ガス滅菌は作業環境測定士がスタッフの健康を考えて、排気ができる場所にガス滅菌器を設置し、そのガスの残量などを測定します。
そして院内には作業取り扱い主任を設置などかなり法律が細かく規定されています。
そのため、多くの歯科医院は、仕方が無く、ディスポを用いたり、ホルマリンの滅菌器(環境時には、よっぽどこっちの方が体に悪いと思うが、なぜかこっちはまだ許されている)を使っています。
ガス滅菌器による滅菌の安全性は確かめられていますから、患者様には安心して滅菌環境をお届けできます。
前橋フクロ歯科医院では、2台のガス滅菌器が常時動いており、院内での感染を防いでいます。
Posted at:2010年3月23日
当院の診療用具は一つ一つ丁寧に滅菌パックに入っています。
スタッフはそれを患者様の目の前であけるようにしております。
滅菌パックは定期的に検査を行ってその効果判定も行っています。
前橋フクロ歯科医院は院内に、安全管理委員会を設けており、ヒヤリハット事例などの検討を行うと共に今現在よりすばらしいサービス、ホスピタリティ・マインドのあるサービスなどを追求していこうとしています。
皆様からのご意見も参考にしようと思っていますので、よろしくお願いいたします。
Posted at:2010年3月22日
今までは中性滅菌水を流水下で使っていましたが、今後はアルカリ性の液を超音波で用いた一次洗浄を行う、ドイツで行われている滅菌システムに変えていきます。
実は流水で洗うことで、ウィルスは空気中にばらまかれる可能性があることがわかってきており、初めは滅菌液に浸漬させることが勧められています。(もし流水で使いたかったらオペ着を着るべきだそうです)
今までの日本では、この際にアルデヒド溶液が勧められますが、血液がついたまま初めからアルデヒド溶液につけるとタンパク質が凝固してしまい、器具がすぐにだめになってしまいます。
日本ではあまり紹介されていなかったのですが、ドイツではそのためのアルカリの浸漬用洗浄材が開発されていました。
これはウィルスのエンベロープを断ち切ることで表面構造を破壊し感染を防いでくれます。
参考:佐藤歯材ホームページ
http://www.satoushizai.co.jp/manual/
もちろんその後はオートクレーブ、エチレンオキサイトガスによる滅菌を行います。
前橋フクロ歯科医院では、患者様にできるだけ安心していただける医療をお届けしようと思っています。
Posted at:2010年3月21日
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