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フクロ歯科医院

院長ブログ

ボケとインプラント

認知症と咬合高径の低さに関しては
関連性がかなりあるとされている。

入れ歯になってしまえば当然だが
実は歯が磨り減ってくることによっても
咬合は低く誘導されてしまう。

関節のCT撮影を繰り返し見てみると
関節の位置関係からいっても
ほとんどの人が
関節自体の位置が適正になっておらず、
詰まっている。

その辺がトリガーとなって認知症になるという
考え方も十分な説得力があると思っている。

入れ歯ではなく、インプラントで回復させる
ということは咬むという脳への信号を
確実に回復させていることにつながっている。

無料相談会のCT撮影

オペレーションとしては患者様の御誘導などに問題は
残ったが、第一回の説明会を終えることができた。
全員のインプラント用CTも撮影させていただき、
いままでで一番の稼働率だったと思う。

実際CTはインプラントよりも顎関節の撮影をする機会が多い。
最近では撮影を行うたびに
問題のない関節って少ないのかもしれないと思っており、
すべてを治しましょうといえないところにジレンマもある。
顎関節は長年の経年変化でどうしても擦り切れてしまいがちで
ついている筋肉により後上方に引き寄せられるため
関節円板が落ちてしまうとどうしても隙間がなくなってしまい
内部がモヤモヤとしたおそらく内出血をした像が現れてしまう。
いままで咬合調整だけですませている症例も
違和感を伴っている患者様はほとんどが
どこかに障害があるのではないかと感じている。

ICLS受講

歯科群馬県歯科医師会が主催のISDRの講習会が
医師会館で行われました。
AEDは購入してから約10年
(当院はリース契約ですから
パッドや電池の交換を行うことで
常に新しいものを利用しています)
BLSという資格もかなり前にいただいていますが
今回のICLSは民間で行ってよくなったBLSに
簡単な医療行為が加わったもので
(病院内での蘇生が主体)
症状による処置の違いなども頭に入れなければ
なりませんでした。
詳しくは飯野先生のスタッフブログで解説しています。
http://iinodent.at.webry.info/201003/article_1.html
http://iinodent.at.webry.info/201003/article_2.html

もちろん知識だけで実践ができなければ
意味がありません。
当院でも安全会議のスタッフMTGで私が説明し、
全体MTGの際に
前橋赤十字病院からダミー模型をお借りして
AEDと胸骨圧迫の練習を行うことを決めました。

CT導入1週間

顎関節が思ったよりもかなりきれいに撮影できるため
これでサジタリウス3000がお役ごめんになりました。
http://www.owl.gr.jp/treatment/07.html

計測もデジタルで一発ですから
撮影1時間、技工士の分析2時間という
従来の当院の生産19性が
いきなりアップしたことになります。

杉元先生から外側1/3を計測に用いていると
お聞きしたので計測場所の問題も解決しました。

寿谷先生から購入させていただいた
サジタリウスもついにお別れのようです。

CT搬入

韓国の方が2名、そしてライフサイエンスの方が2名の
合計4名でCTが搬入されました。
一昨日までレントゲン室の工事をしていたのですが
終わったととたんにこんどは組み立て
ぎりぎり間に合いました。
当院に入ったCTは最新そして
撮影サイズが最大級のもの
http://www.raymedical.com/web/eng/app/sub2_1.html
カタログ上は15×7となっていますが、
当院のものはダブルモードで15×14が1回で撮影できます。
また昨年、親会社がsamsungになったので
かなり安心ができます。
実は歯科用CTの世界シェアの70%ぐらいは韓国製
有名ドイツメーカーのバカ高いCTも
韓国製のOEMです。

CTの導入

前橋フクロ歯科医院院長の袋です。

ついにCTの導入を決めました。
昨年の5月に買うならこれと決めていた。
RAY社のシンフォニーというモデルです。
http://www.raymedical.com/
なぜ韓国製のこれにしたのか?
RAY社は韓国でも1番のメーカーではありません
おそらく2位か3位ぐらいです。
ただこの会社の親会社はM&Aにより
サムソンになっているんです。
輸入元の方に言われましたが
サムソンが会社を買うという理由がわかりますか?
必ず一番になるポテンシャルを持っているからです。
というのが回答だそうです。
実は韓国製の歯科用CTは世界シェアの70%ぐらいを占めており
大きなヨーロッパ製のメーカーも
実は韓国のOEMであることはその形の類似性からも明かです。
日本は残念ながら世界に先駆けて開発しておきながら
世界シェアではほとんど駄目
その韓国でナンバーワンを狙うと言うことは
世界標準になる可能性が高いということです。
今回のCTももちろん優れていますし、
(15cm×14cmという大きさを一枚でスライスできます。
これは国内にあるCTでは最大級です)
アフターもすぐに韓国から技術者が通訳付きで
飛んできてくれます。
地域のCTステーションとなり、
他の歯科医院の先生方にも
世界標準になるCTを是非見学に来ていただきたいと
思っています。

オールオン6オペ

前橋フクロ歯科医院院長の袋です。

総義歯を一気にブリッジに換える場合には、
オールオン4を用いています。
下顎には4本でも充分ですが、
上顎の場合には
できればオールオン6をさせていただいています。
通常あり得ないことですが、
オールオン4の開発者であるのポルトガルのドクターの
データがあまり信用できないという噂が
私の手元に入ってきました。
(都合の良いデータしか発表しないらしい)
そのため
できるだけストレートのジョイントを
使うようにに方針を変換し、
上顎ではできれば6本を埋入させていただくように
しています。(その方が安全性が高いためです)
もちろん4本でもできる症例は多いのですが、
骨の量の少ない日本人では6本の安全であるのは
明白です。
本日も6本でのオペでした。
鎮静麻酔をかけると患者様は痛みは感じないのですが
お口をなかなかきれいに開けていただけないので
オペ自体は結構大変です。
でもきちんと6本が埋入できて、
その日に仮のブリッジが入り
患者様の笑顔が見れて、大変だった私も
やっと楽しい一日となりました。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

前橋フクロ歯科医院院長の袋です。

睡眠時無呼吸外来が始まりました。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)
とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、
つまり無呼吸が一晩に5回以上繰り返される病気です。
主に、強いいびきや昼間の眠気、熟睡感がない、
起床時の頭痛などの症状があります。
また、SASは生活習慣病と密接に関係しており、
放置すると生命の危険に及ぶこともあります。
SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、
早期に適切な治療をすることが大切です。
睡眠外来がある病院と連携して診断し
歯科治療としては比較的軽度な方に
マウスピース型のスリープスプリントを
使っていただきます

現在金曜日を中心に治療を
お願いしている田村先生は、
東京医科歯科大学でこの研究をなさっており
来年には群馬県で唯一の歯科医師として
専門医の治療資格を取られます。
是非一度相談してみてください。

往診用セット

前橋フクロ歯科医院院長の袋です。

今年はまだまだですが、来年からは
訪問診療(歯科の往診)に力をいれていこうと
思っています。
代診の先生が増えそうなので、
その先生をメインで
訪問できる先を増やしていこうと思います。
できればフクロ歯科ならではの
特徴ある訪問診療にしたいと思います。
その一つとしてタービンエンジンが
使える往診セットを購入しました。
機能はいいのですが、
ちょっとうるさいのが難点です。
その他考えていることは色々あるのですけど
まだ実施していないことが多いので
年末にかけて充実させていきます。
訪問診療にはイストという車に
器械を載せているのですが、
できればもっと大きい車の中で
常設で診療ができればいいなあと思ったりしてます。

顎関節治療

前橋フクロ歯科医院院長の袋です。

最近HPの関係上で、都内を含めたかなり遠いところからも
顎関節症でお悩みの方がいらしていただいています。
フクロ歯科では顎関節治療はメインには行っていません。
顎関節症の原因は、様々で実際に長年かけて悪くなった方に
すべて対応するのは不可能だからです。
ただ悪くなって
いらしたほとんどの方が
臼歯部のかみ合わせがなくなっていて
それを治してから現状の位置を診断して
顎関節をてこの力で整復していくのが
治療方針になるのです。

ところがお悩みの方は、
自分ですでに治療方針まで決められていて
インプラントはだめで奥歯に入れ歯を入れるのも駄目
これじゃ治療はできません!!
ほとんどの方は1時間お話をされて
結局お帰りになります。
(まあ気分を害された方がいないのは自慢ですが)

心療内科にもだいたいの方が通っていらっしゃるのですが、
ほとんどの方はこの臼歯関係じゃ当たり前って方ばかりです。
歯科治療の方に関心がないのでしょうか?
できれば心療内科の先生方(都内の有名歯科大学の方もいます)も
歯科治療内容の方ともっとタイアップしたほうが
効率的に良くなるのではないかと思ったりしています

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