
認知症と咬合高径の低さに関しては
関連性がかなりあるとされている。
入れ歯になってしまえば当然だが
実は歯が磨り減ってくることによっても
咬合は低く誘導されてしまう。
関節のCT撮影を繰り返し見てみると
関節の位置関係からいっても
ほとんどの人が
関節自体の位置が適正になっておらず、
詰まっている。
その辺がトリガーとなって認知症になるという
考え方も十分な説得力があると思っている。
入れ歯ではなく、インプラントで回復させる
ということは咬むという脳への信号を
確実に回復させていることにつながっている。
Posted at:2011年5月10日
オペレーションとしては患者様の御誘導などに問題は
残ったが、第一回の説明会を終えることができた。
全員のインプラント用CTも撮影させていただき、
いままでで一番の稼働率だったと思う。
実際CTはインプラントよりも顎関節の撮影をする機会が多い。
最近では撮影を行うたびに
問題のない関節って少ないのかもしれないと思っており、
すべてを治しましょうといえないところにジレンマもある。
顎関節は長年の経年変化でどうしても擦り切れてしまいがちで
ついている筋肉により後上方に引き寄せられるため
関節円板が落ちてしまうとどうしても隙間がなくなってしまい
内部がモヤモヤとしたおそらく内出血をした像が現れてしまう。
いままで咬合調整だけですませている症例も
違和感を伴っている患者様はほとんどが
どこかに障害があるのではないかと感じている。
Posted at:2011年4月24日
歯科群馬県歯科医師会が主催のISDRの講習会が
医師会館で行われました。
AEDは購入してから約10年
(当院はリース契約ですから
パッドや電池の交換を行うことで
常に新しいものを利用しています)
BLSという資格もかなり前にいただいていますが
今回のICLSは民間で行ってよくなったBLSに
簡単な医療行為が加わったもので
(病院内での蘇生が主体)
症状による処置の違いなども頭に入れなければ
なりませんでした。
詳しくは飯野先生のスタッフブログで解説しています。
もちろん知識だけで実践ができなければ
意味がありません。
当院でも安全会議のスタッフMTGで私が説明し、
全体MTGの際に
前橋赤十字病院からダミー模型をお借りして
AEDと胸骨圧迫の練習を行うことを決めました。
Posted at:2011年2月27日
顎関節が思ったよりもかなりきれいに撮影できるため
これでサジタリウス3000がお役ごめんになりました。
計測もデジタルで一発ですから
撮影1時間、技工士の分析2時間という
従来の当院の生産19性が
いきなりアップしたことになります。
杉元先生から外側1/3を計測に用いていると
お聞きしたので計測場所の問題も解決しました。
寿谷先生から購入させていただいた
サジタリウスもついにお別れのようです。
Posted at:2011年2月19日
韓国の方が2名、そしてライフサイエンスの方が2名の
合計4名でCTが搬入されました。
一昨日までレントゲン室の工事をしていたのですが
終わったととたんにこんどは組み立て
ぎりぎり間に合いました。
当院に入ったCTは最新そして
撮影サイズが最大級のもの
カタログ上は15×7となっていますが、
当院のものはダブルモードで15×14が1回で撮影できます。
また昨年、親会社がsamsungになったので
かなり安心ができます。
実は歯科用CTの世界シェアの70%ぐらいは韓国製
有名ドイツメーカーのバカ高いCTも
韓国製のOEMです。
Posted at:2011年2月12日
前橋フクロ歯科医院院長の袋です。
ついにCTの導入を決めました。
昨年の5月に買うならこれと決めていた。
RAY社のシンフォニーというモデルです。
なぜ韓国製のこれにしたのか?
RAY社は韓国でも1番のメーカーではありません
おそらく2位か3位ぐらいです。
ただこの会社の親会社はM&Aにより
サムソンになっているんです。
輸入元の方に言われましたが
サムソンが会社を買うという理由がわかりますか?
必ず一番になるポテンシャルを持っているからです。
というのが回答だそうです。
実は韓国製の歯科用CTは世界シェアの70%ぐらいを占めており
大きなヨーロッパ製のメーカーも
実は韓国のOEMであることはその形の類似性からも明かです。
日本は残念ながら世界に先駆けて開発しておきながら
世界シェアではほとんど駄目
その韓国でナンバーワンを狙うと言うことは
世界標準になる可能性が高いということです。
今回のCTももちろん優れていますし、
(15cm×14cmという大きさを一枚でスライスできます。
これは国内にあるCTでは最大級です)
アフターもすぐに韓国から技術者が通訳付きで
飛んできてくれます。
地域のCTステーションとなり、
他の歯科医院の先生方にも
世界標準になるCTを是非見学に来ていただきたいと
思っています。
Posted at:2010年12月14日
前橋フクロ歯科医院院長の袋です。
総義歯を一気にブリッジに換える場合には、
オールオン4を用いています。
下顎には4本でも充分ですが、
上顎の場合には
できればオールオン6をさせていただいています。
通常あり得ないことですが、
オールオン4の開発者であるのポルトガルのドクターの
データがあまり信用できないという噂が
私の手元に入ってきました。
(都合の良いデータしか発表しないらしい)
そのため
できるだけストレートのジョイントを
使うようにに方針を変換し、
上顎ではできれば6本を埋入させていただくように
しています。(その方が安全性が高いためです)
もちろん4本でもできる症例は多いのですが、
骨の量の少ない日本人では6本の安全であるのは
明白です。
本日も6本でのオペでした。
鎮静麻酔をかけると患者様は痛みは感じないのですが
お口をなかなかきれいに開けていただけないので
オペ自体は結構大変です。
でもきちんと6本が埋入できて、
その日に仮のブリッジが入り
患者様の笑顔が見れて、大変だった私も
やっと楽しい一日となりました。
Posted at:2010年11月27日
前橋フクロ歯科医院院長の袋です。
睡眠時無呼吸外来が始まりました。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)
とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、
つまり無呼吸が一晩に5回以上繰り返される病気です。
主に、強いいびきや昼間の眠気、熟睡感がない、
起床時の頭痛などの症状があります。
また、SASは生活習慣病と密接に関係しており、
放置すると生命の危険に及ぶこともあります。
SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、
早期に適切な治療をすることが大切です。
睡眠外来がある病院と連携して診断し
歯科治療としては比較的軽度な方に
マウスピース型のスリープスプリントを
使っていただきます
現在金曜日を中心に治療を
お願いしている田村先生は、
東京医科歯科大学でこの研究をなさっており
来年には群馬県で唯一の歯科医師として
専門医の治療資格を取られます。
是非一度相談してみてください。
Posted at:2010年10月15日
前橋フクロ歯科医院院長の袋です。
今年はまだまだですが、来年からは
訪問診療(歯科の往診)に力をいれていこうと
思っています。
代診の先生が増えそうなので、
その先生をメインで
訪問できる先を増やしていこうと思います。
できればフクロ歯科ならではの
特徴ある訪問診療にしたいと思います。
その一つとしてタービンエンジンが
使える往診セットを購入しました。
機能はいいのですが、
ちょっとうるさいのが難点です。
その他考えていることは色々あるのですけど
まだ実施していないことが多いので
年末にかけて充実させていきます。
訪問診療にはイストという車に
器械を載せているのですが、
できればもっと大きい車の中で
常設で診療ができればいいなあと思ったりしてます。
Posted at:2010年9月17日
前橋フクロ歯科医院院長の袋です。
最近HPの関係上で、都内を含めたかなり遠いところからも
顎関節症でお悩みの方がいらしていただいています。
フクロ歯科では顎関節治療はメインには行っていません。
顎関節症の原因は、様々で実際に長年かけて悪くなった方に
すべて対応するのは不可能だからです。
ただ悪くなって
いらしたほとんどの方が
臼歯部のかみ合わせがなくなっていて
それを治してから現状の位置を診断して
顎関節をてこの力で整復していくのが
治療方針になるのです。
ところがお悩みの方は、
自分ですでに治療方針まで決められていて
インプラントはだめで奥歯に入れ歯を入れるのも駄目
これじゃ治療はできません!!
ほとんどの方は1時間お話をされて
結局お帰りになります。
(まあ気分を害された方がいないのは自慢ですが)
心療内科にもだいたいの方が通っていらっしゃるのですが、
ほとんどの方はこの臼歯関係じゃ当たり前って方ばかりです。
歯科治療の方に関心がないのでしょうか?
できれば心療内科の先生方(都内の有名歯科大学の方もいます)も
歯科治療内容の方ともっとタイアップしたほうが
効率的に良くなるのではないかと思ったりしています
Posted at:2010年9月10日
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