
インプラントの表面構造については、いわゆる歯の構造物と同じアパタイトを使って早めに接着力を得るというインプラントがあります。
昔、インプラントの埋入を開業医の先生方に教えるために、上司を手伝っていた大学院時代があり、そのときのインプラントが人工サファイアにアパタイトのコーティングをしたインプラントでした。
(今JALの会長に就任した方の会社です。)
確かに早くくっつくのですが・・・
アパタイトを接着剤でくっつけていたので、数年後にその界面がはがれるという欠陥が見つかり、たいへんな思いで入れ替えさせていただいた事があります。
数年前から日本の開業医の間でチタンにアパタイトをまぶしたアパタイトインプラントが密かなブーム再燃!
抜いてすぐに入れて、すぐにくっつくという話でした。
予想通り?最近になって成績が悪いことがわかってきたようです。
(こうなると思ってみなさんに注意を促してきたんですが)